感染力強いコロナ派生型「BA.5」 国内検出率35%に上昇=韓国

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【ソウル聯合ニュース】韓国の中央防疫対策本部は12日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の派生型「BA.5」が7月第1週に国内で新たに260件確認されたと発表した。このうち120件は市中感染、140件は海外からの入国者の感染だった。

 韓国国内では現在、市中感染、海外からの入国者の感染ともに、オミクロン株の検出率が100%となっている。このうち「BA.5」の検出率は7月第1週が35.0%で、前週に比べ6.8ポイント上昇した。中でも、入国者の感染での検出率が前週の9.4%から70.0%に急上昇した。

 「BA.5」は国内で主流となっていたオミクロン株の派生型「BA.2」に比べ感染力が強く、感染やワクチン接種でついた免疫をすり抜ける性質を持っている。重症度は従来のオミクロン株とあまり変わらないとされるが、こうした性質を持ち急速に広がることで新型コロナの再流行をもたらすと防疫当局などは分析している。

 防疫当局は、「BA.5」がいつ主流になるのかを判断するには今後1~2週ほど状況を見る必要があるものの、同型が占める割合は上昇を続けると見込んでいる。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2022年07月12日 14:36
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