韓国農村振興庁「コシヒカリ」などの日本の稲の品種、国産に完全代替

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韓国農村振興庁は京畿道利川(キョンギド・イチョン)産の「王様印の利川米」の原料穀として使われていた外来稲品種を国産品種に完全に代替したと27日、明らかにした。

王様印利川米の原料穀には日本の品種である「コシヒカリ」と「アキバレ」が使われていた。これらの品種は病害虫に弱くて倒れやすく、品質は落ちるものの、消費者に人気で首都圏と中部地域で栽培されてきた。

農村振興庁は2016年から利川市と協力して「需要者参加型品種開発研究」(SPP)を推進した結果、今年これらの品種を「ヘドゥル」「アルチャンミ」など国産品種で完全に代替することに成功した。

農業振興庁が利川市とともに開発したヘドゥルとアルチャンミは栽培がしやすく、ご飯の味と品質が優れた品種で、今後忠清北道鎮川郡(チュンチョンブクド・ジンチョングン)や清州市(チョンジュシ)などにも普及させる予定だ。今年約1万ヘクタール規模で栽培されるものとみられる。

農村振興庁中部作物課のコ・ジョンチョル課長は「最高品質の国産稲栽培を拡大するために、生産者・農協・米穀総合処理場と引き続き協力していく」と話した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2022年06月27日 13:38
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