新型コロナの感染者減少 PCR検査への診断一元化を検討=韓国政府

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韓国政府は20日、国内で新型コロナウイルスの新規感染者数が顕著な減少傾向を見せていることを受け、コロナの診断体系を再びPCR検査に一元化することを検討すると明らかにした。

政府は3月半ば以降、PCR検査だけでなく、病院や医院で行う迅速抗原検査で「陽性」となった場合も感染者と認めている。変異株「オミクロン株」の急速な広がりで検査の需要がPCR検査能力を超えたことを受けた措置だった。

だが、3月半ばには連日30万人を超えていた1日当たりの新規感染者はこのところ11万人ほどに減少しており、診断体系の見直しを求める声が一部で出ている。

中央事故収拾本部の孫映レ(ソン・ヨンレ)社会戦略班長は記者会見で、「この先、有病率が下がれば陽性予測率(陽性の人のうち正しく診断された割合)が低下する可能性がある。この場合、迅速抗原検査の精度が現在より下がり、今のように迅速抗原検査の『陽性』を感染と認めるかどうかの検討が必要になる」と説明した。迅速抗原検査の陽性予測率は現在90%以上を維持しているという。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2022年04月20日 14:36
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