韓国撤退9年ぶりにモトローラが帰ってくる

お気に入りに追加 (登録者 : 0人)  印刷する
「スタータック」と「レーザー」で人気を呼んだが韓国を離れていたモトローラのスマートフォンが早ければ今月末にも帰ってくる。韓国から撤退してから9年ぶりだ。シャオミもやはり持続的に韓国市場で新製品を出しており、サムスン電子とアップルに二分された韓国のスマートフォン市場の選択肢が広がる見通しだ。

8日のIT業界によると、モトローラがLGハロービジョンの格安携帯電話ブランドであるハローモバイルを通じ、今月末から来月初めに韓国で第5世代移動通信(5G)対応のスマートフォンを発売する。「モトG50」と「エッジ20ライト」の2モデルだ。モトローラは昨年両モデルに対する国立電波研究院の電波認証を受けた。

モトG50とエッジ20ライトは中低価格モデルで、昨年から北米や欧州などで販売されている。モトG50は台湾メディアテックのアプリケーションプロセッサ(AP)「ディメンシティ700と5000ミリアンペア時のバッテリーを搭載した。また、4800万画素のメインカメラを含むトリプルカメラを搭載する。エッジ20ライトはエッジ20シリーズの下位モデルだ。

モトローラは昨年韓国レノボのキム・ユンホ代表をモトローラ・コリア代表に選任し、最近公式韓国ウェブサイトも開設した。ウェブサイトにはモトG50などの製品説明と問い合わせ番号などがある。一部メニューはサービス準備中となっている。

関連業界では、モトローラの韓国帰還について、昨年スマートフォン事業から撤退したLGエレクトロニクスの空白を埋めるための動きと解釈する。市場調査会社カウンターポイントリサーチは、LGエレクトロニクスの撤退により韓国のスマートフォン市場に11億ドルの機会が創出されたと分析した。昨年基準で韓国のスマートフォン市場はサムスン電子がシェア72%、アップルが21%で寡占している。LGエレクトロニクスのシェアは前年の13%から6%に減った。

実際にモトローラは北米市場でLG撤退の恩恵を受けた。モトローラは昨年米国のスマートフォン市場でアップルの58%、サムスン電子の22%に続く10%のシェアで3位に上がった(カウンターポイントリサーチ調べ)。

モトローラのスマートフォンの発売が迫っているとの知らせに消費者も高い関心を見せる。シャオミ製品ユーザーが集まるオンラインコミュニティでは「有名ブランドの帰還」「消費者の立場で選択肢が多いのは悪くない」「フラッグシップモデルを期待したが普及型モデルでがっかりだ」など多様な反応が出てきた。

1988年に韓国で携帯電話「ダイナタック」を発売したモトローラはスタータックやレーザーなどのモデルで多くのファンを確保した。英サッカー選手のベッカム氏をイメージキャラクターに起用したモデルは「ベッカムフォン」と呼ばれ世界市場で人気を呼んだ。

だがスマートフォンの世代交代に適応できず、2011年にグーグルに買収された。翌年にはリストラと営業不振を理由に韓国から撤退を決め、2013年2月に事業をたたんだ。2014年には中国レノボに再売却された。

一方、中国のスマートフォンメーカーのシャオミは5日に韓国で懇談会を開き、「レッドミーノート11プロ5G」と「レッドミーノート11」を公開した。レッドミーノート11プロ5Gの価格は39万9300ウォンで13日に発売される。レッドミーノート11は29万9200ウォンで20日に発売される。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2022年04月11日 09:27
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細
ログイン 予約の確認
無料会員登録
コネスト会員になるとより韓国が近くなる!
レート・両替・物価 韓国の天気 カレンダー 翻訳
注目のニュース
李大統領と与野党代表の昼食会中止に
2/11 弾丸オトコ旅紹介スポット
個人情報流出 高級ブランドに課徴金
俳優チョン・ウヌさん、40歳で死亡
韓国2日連続メダルなし ミラノ五輪
週間アクセスランキング
BTS公演 2/23一般予約開始
26.02.09
ソウル・龍山に超大型薬局がオープン
26.02.09
2/7 世界バーゲン旅紹介スポット
26.02.09
2/11 弾丸オトコ旅紹介スポット
26.02.12
ソンフン ミラノで車俊煥らにエール
26.02.06