カフェで使い捨てカップの利用時に保証金 6月から

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韓国環境部が18日発表した気候炭素政策室と資源循環局の今年の業務計画によると、6月からカフェやファストフード店で使い捨てカップの利用時に保証金を払う制度が導入される。また、11月からはコンビニエンスストアやベーカリー・洋菓子店でレジ袋の使用が禁じられる。

環境部は持続可能な循環型経済社会への転換を目指し、新型コロナウイルスの流行などで増えた廃棄物を削減するためのさまざまな制度を実施する。

今年6月10日からは、カフェやファストフード店でテークアウト用に提供するプラスチック製または紙製の使い捨てカップに対する保証金制度を導入する。

コーヒーなどのドリンクを使い捨てカップで購入する客はドリンクの価格に保証金を上乗せして払い、使用後にカップを店舗に返却すれば保証金を返してもらえる。保証金はカップ1個当たり200~500ウォン(約20~50円)とする予定だ。回収した使い捨てカップは専門業者に送ってリサイクルする。

保証金制度はコーヒーなどのドリンクを販売する店舗数100店以上の事業者を対象とするため、全国の約3万8000店で同制度が実施される予定だ。

11月24日からは、従来の大規模店舗(3000平方メートル以上)とスーパーマーケット(165平方メートル以上)に加え、コンビニなどの総合小売店やベーカリー・洋菓子店でもレジ袋の使用が禁止される。

また、カフェなどの店内では紙コップが使用できなくなる。テークアウトの廃棄物を減らすため、リユース容器などの使用実験も拡大される。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2022年01月18日 12:00
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