海外でチョコパイ人気 韓国製菓各社が軒並み好調

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【ソウル聯合ニュース】海外でチョコパイなど韓国の製菓の人気が高まっており、製菓大手オリオンの昨年の売上高2兆2304億ウォン(約2200億円)のうち、海外の割合が65.5%に達したことが11日、分かった。

 同社の海外売上高は2017年に1兆683億ウォン、18年に1兆2150億ウォン、19年に1兆2905億ウォンと毎年増加している。 

 昨年の国別の売上高では中国が1兆909億ウォンで最も多かった。中国での売上高は16年に1兆3460億ウォンを記録したものの、17年には米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍配備に中国が反発した影響で7948億ウォンに急減。昨年は3年ぶりに1兆ウォンを超えた。次いでベトナム(2920億ウォン)、ロシア(890億ウォン)などが多かった。

 特に「チョコパイ」は海外売上高が17年に3050億ウォン、18年に3320億ウォン、19年に3414億ウォン、昨年は3814億ウォンと上昇を続けている。

 海外市場で好調なのは、オリオンだけではなく、ロッテ製菓はチョコパイだけで昨年、1010億ウォンを売り上げた。またクラウン製菓の昨年の輸出額は220億ウォンで前年より10%増加、ヘテ製菓は400億ウォンで同20%増えた。

 業界関係者は「海外で韓流や韓国食品に対する関心が続いていて、海外同胞はもちろん現地人の間で韓国菓子の人気が高まっている」と話した。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2021年05月11日 07:00
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