新型コロナワクチン 確保分の21.4%が予定通り供給完了

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【ソウル聯合ニュース】韓国政府の新型コロナウイルス予防接種対応推進団は23日、政府が確保した新型コロナウイルスワクチンのうち、既に約387万回分が予定通り国内に入ってきており、今後も順次供給される予定だと伝えた。

ただ世界的にワクチン確保のための競争が激しくなっていることに加え、製薬会社に有利な「不公平で不公正」な契約が締結されたという指摘があり、供給が安定するまでには多少時間がかかる見通しだ。

 推進団によると、政府が確保したワクチンのうち、国内に供給されたのは計387万3000回分で、上半期の予定量(1808万8000回分)の21.4%に相当するという。残りの1421万5000回分は6月までに順次供給される。 

 ワクチン導入のおおよその日程は伝えられたものの、具体的な日程・量については決定していない部分も多い。

 丁世均(チョン・セギュン)前首相は先ごろ行ったインタビューで、製薬会社とのワクチン供給に関する契約について「非常に不公平で不公正な契約」と指摘しており、今後、ワクチンの供給に支障が生じる可能性を懸念する声も出ている。

 これと関連して推進団は「世界的に新型コロナのワクチンの製造会社が限られているため、一般的な通常のワクチン契約とはやや異なる、製造会社に有利な条項が共通してあることが分かっている」と説明。韓国だけではなく、世界のほとんどの国が共通の条項で契約しており、丁氏はこれを指摘したものとみられるとの見解を伝えた。

 政府は現在、すでに確保した量について、支障なく供給を受ける努力を強化すると同時に、追加分の確保にも総力を挙げている。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2021年04月23日 20:24
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