韓国で株ブーム 会社員の68%が関心=関連書籍が販売増

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【ソウル聯合ニュース】韓国で株式取引を行う人が増え、関連書籍の需要が増えている。

電子商取引(EC)大手イーベイコリアは28日、同社が運営するインターネット通販サイト「Gマーケット」で今月1日から25日の株式投資に関連した書籍の販売量が、前年同期比71%増加したと発表した。

 書店大手3社でも初心者向けの株式投資の入門書が販売ランキングの上位に入っている。

 株投資ブームはデータ上でも示されている。

 小商工人市場振興公団がツイッターなどのSNS(交流サイト)を分析した結果、昨年12月26日から今月26日までの3カ月で、「株式」に言及した投稿は81万8662件で、これ以前の3カ月と比べ34.2%増えた。

 また、市場調査会社のエムブレインが会社員1000人を対象に先月行った調査では、回答者の55.1%が勉強を通じて、株式投資の収益を高めることができると考えていることが分かった。実際にこれまでの1年で株式投資関連の書籍を読んだ回答者は46%に達した。

 全回答者の67.8%は株式投資に関心があるとし、このうち52.7%は新型コロナウイルスの感染が拡大した昨年1月以後に関心を持ったと答えた。

 調査会社は、「新型コロナにより経済的な危機が訪れた状況を一種の機会と考え株式投資に関心を持った個人投資家が多いことを示す」と説明した。

年代別では、20代が70.8%、30代が74.8%、40代が66%、50代が59.6%で、中高年よりも若い世代が関心を持っていることが分かった。

 株式投資をしている会社員は全体の56%だった。このうち、それまでの1年間で株式に投資した金額が500万ウォン(約48万円)未満の人が37.5%で最も多く、1000万~3000万ウォン(22.1%)、500万~1000万ウォン(18.9%)、1億ウォン以上(5%)と続いた。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2021年03月28日 13:30
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