首都圏でコロナ防疫強化 ソウルの百貨店など集中点検へ=韓国

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韓国政府の中央災難(災害)安全対策本部は16日、ソウルの公園や百貨店に対する防疫点検実施を柱とする首都圏の新型コロナウイルス特別防疫強化対策を発表した。

 ここ最近、全国の1日当たりの新規感染者数は400人ほどだが、このうち首都圏での感染確認が7~8割を占める。春の行楽シーズンを迎えて移動が増え、人が集まりやすい場所を中心に感染拡大の勢いが強まる恐れがあるため、対策を講じた。

 ソウル市では公園や遊園施設、百貨店、ショッピングモール、卸売・小売市場のうち密集施設30カ所を指定し、17日から31日にかけて集中管理を実施する。売り場内の並び方や休憩時間の従業員の会話自粛など、各施設の特性を踏まえた防疫管理ルールについて行政指導を実施し、週末にはソウル市と市内の自治区が合同点検を行う。

 また、不特定多数が利用する施設のうち防疫違反の申告が繰り返された事業所441カ所に対する現場点検も実施する。

 ソウル近郊の京畿道は28日まで、集団感染のリスクが高い事業所や不特定多数が使う施設を対象に抜き打ち点検を行い、マスク着用ルールなどを守っているかどうかを確認する。

 同道は迅速かつ正確な疫学調査を可能にするため、銭湯事業者に対し利用者の電子名簿作成を義務付ける。これまで手書きの名簿作成を認めていたが、防疫措置を強化した。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2021年03月16日 14:53
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