ロッテリア鍾閣駅店・ソウル駅舎店・建大駅店など店舗7カ所閉鎖…集団感染で非常=韓国

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京畿道高陽市(キョンギド・コヤンシ)の磐石(パンソク)教会から始まった新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の集団感染に続き、ファーストフードチェーン店「ロッテリア」職員の集団感染まで浮上して首都圏防疫に再び赤信号が灯った。店長をはじめとする職員の相次いだ感染でソウル市のロッテリア売り場7カ所が閉鎖された。

12日、ソウル市によると、6日店長を含むロッテリア職員19人が食事会を行った。10人余りが会議を開いた後、午後5時30分~7時に食事をして午後7時~9時に他の職員が合流した中で食事会が拡大した。1次場所はソウル市広津区陵洞路(クァンジング・ヌンドンロ)のある豚足屋、2次場所は広津区のビヤホール「チキンベンイ陵洞店」だ。

集団感染は食事会に参加した京畿道高陽市に住む1人が食事会を行って5日が過ぎた11日、感染者と判明された。その後、同日食事会に参加したソウル市民3人がさらに確認された。翌日である12日にもこの食事会で6人の追加感染者が発生して感染者が計10人(ソウル市7人)に増えた。

この日、営業を中止した店舗7カ所はロッテリア鍾閣(チョンガク)駅店・面牧(ミョンモク)中央駅店・ソウル駅舎店・淑大入口(スクデイプク)駅店・建大(コンデ)駅店・小公(ソゴン)第2号店・君子(クンジャ)駅店などだ。防疫当局はロッテリアの売り場職員の中で追加感染者の有無と顧客数を調べるなど疫学調査を行っている。

宗教施設などの集団感染も散発的に発生し、新規感染者が再び増加する傾向を見せている。中央防疫対策本部によると、12日0時基準で新規感染者は計54人で先月26日以来17日ぶりに50人台にのぼった。この中で70%に当たる35人が韓国の地域社会感染による感染者だった。

地域内感染の中でほとんどがソウル・京畿など首都圏に集中している。首都圏感染者は計32人(ソウル13人・京畿19人)で、全体の地域社会感染者の中で91.4%を占めた。

地方自治体をはじめとする防疫当局は宗教施設の集合制限命令を発動するなど拡散防止に注力している。現在、南大門市場(ナムデムンシジャン)中央商店街C棟商人566人を対象に全数検査が実施されている。

中央災害安全対策本部は12日、定例記者会見で「結婚式場のバイキング食堂を高危険施設に指定し、19日午後6時からマスク着用や出入り名簿の設置など防疫守則を守るよう義務付ける」と話した。防疫当局は満1歳の誕生日パーティのバイキングなどで集団感染が発生すると6月末専門バイキング飲食店を高危険施設に指定したが、結婚式場のバイキング食堂は含まれなかった。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2020年08月13日 08:05
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