防弾少年団、米SNS「タンブラー」が発表した2019最高の人気グループ…Stray Kids２位

グループ防弾少年団がＳＮＳプラットホームの中の一つであるタンブラー（Ｔｕｍｂｌｒ）でも高い話題性を見せた。

今月２日（現地時間）、米ビルボードによると、タンブラーは２０１９年に最も人気のあるＫ－ＰＯＰグループとメンバーを発表した。防弾少年団はグループと個人で高い順位を占めて人気を確認した。

タンブラー側は「防弾少年団は最も人気のあるＫ－ＰＯＰグループ１位にのぼり、ジョングク、ジミン、ヴィ、シュガ、ＲＭ、ジン、ジェイホープが個人順位で最上位を掌握した」と伝えた。また「Ｓｔｒａｙ　Ｋｉｄｓのバンチャン、ＥＸＯのペクヒョン、ＮＣＴ　１２７のジェヒョンが１０位入りを果たした。女性の中ではＢＬＡＣＫＰＩＮＫのジェニーが高く個人順位で２７位だった」と紹介した。

責任者のアマンダ・ブレナン氏は「タンブラーは世界で利用するプラットホームで米国に基盤を置いている。米国のトレンドを最も多く反映している順位」と付け加えた。タンブラーの人気トップ１０グループは防弾少年団、Ｓｔｒａｙ　Ｋｉｄｓ、ＥＸＯ、Ｍｏｎｓｔａ　Ｘ、ＮＣＴ　１２７、ＳＥＶＥＮＴＥＥＮ、ＢＬＡＣＫＰＩＮＫ、ＧＯＴ７、ＡＴＥＥＺ、ＮＣＴ　ＤＲＥＡＭの順だった。