韓国旅行「コネスト」 [インタビュー]兵役終えたスーパージュニアのキュヒョン ソロシングル発表。韓国の芸能ニュース
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[インタビュー]兵役終えたスーパージュニアのキュヒョン ソロシングル発表

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【ソウル聯合ニュース】韓国の男性グループ、SUPER JUNIOR(スーパージュニア)のキュヒョンが、兵役を代替する社会服務要員としての勤務を終え、ソロ曲の録音とケーブルチャンネルtvNで近く放送が始まるバラエティー番組「カン食堂2~新西遊記 外伝~」の撮影を行った。

 ソロ歌手としても実力があり、バラエティー番組でも活躍していたキュヒョンには、復帰前からテレビ局からのラブコールが寄せられていた。 

 「2年ぶりに本業に戻るのが信じられませんでした。除隊のニュースがポータルサイトのメーン記事になり、あちこちから出演のオファーがあるのが不思議でした」

 20日にシングル「The day we meet again」を発表するキュヒョンは、ソウル市内でインタビューに応じた。

 キュヒョンはこの2年間有意義な時間を過ごしたとしながらも「本業に戻るのが幸せだ」と強調した。

 「午前8時に出勤して午後6時に退勤するサラリーマンのような生活を経験し、週末と休日の大切さも知り、さまざまなことを感じた時間でした。それでも僕が願う夢に向かって再出発する日なので、除隊の前日は眠れませんでした」

 服務期間は実家から通勤していたキュヒョンは、再びSUPER JUNIORが暮らす宿舎に戻った。実家で荷造りをしながら複雑な気分だったという。母親も息子に頻繁に会えなくなることを悲しみながらも「夢に向かって走ってほしい」と伝えたそうだ。

 キュヒョンを最後にメンバー全員が兵役を終え、SUPER JUNIORは今年メンバー全員での活動が期待できるようになった。

 以下はキュヒョンとの一問一答。

――除隊当日には復帰のあいさつがなかったが、代替服務を終えた感想は。

「現役として(兵役に)行ってきたわけではないので、大声で『ただいま』と言いたくなかった。たくさんの方が僕が過去に大きな交通事故に遭い、社会服務要員の判定を受けたことを知っているが、『なぜ代替服務をするのか』と批判する方もいたので慎重になった。あらかじめSNSであいさつをしないと伝えたにもかかわらず、ファンがたくさん来てくれて申し訳なかった」

――2年間をどのように過ごしたのか。

「誰もがする服務なので特別に悲しい思いはせずに行った。軍の服務ではあるが、通勤制なので個人的にもまたとない2年間だった。帰宅後に日本語を勉強し、ピアノ、ボーカルレッスンも受けた。日本語(能力試験)3級の資格を取るなど前向きに時間を過ごした」

――ソロアルバムの準備で慌ただしかっただろう。

「デモ曲を集めておき、休暇の際に済州島の涯月邑で仲の良い先輩と(制作)作業もした。番組の撮影も予定されていたので、除隊した日からすぐに録音を進め、合間に修正作業もした。除隊した日から1日も休まず仕事をしている」

――タイトル曲の「Aewol―ri(涯月里)」は済州島で作業をしたからか。

「知人が涯月里に別荘を持っており、休暇を兼ねて曲を作りに行った。そこで作業していたので涯月里の夜の海が歌詞に入ることになった。歌詞には自分の話というより、ある瞬間浮かんだ考えを込めた。誰かを愛した時に相手はそうでないなら、表現するほど距離ができ、遠ざかるのが悲しいと考えた。そのような話を基につぶやいた歌詞が最終的に確定した。(これまで)作曲だけしていたが、初めて自分の名前が作詞にクレジットされたので幸せで飛びはねた(笑)」

――先行公開された「The day we meet again」は、2017年5月の入隊当時に発表した「Goodbye for now」に続く物語だ。

「『Goodbye for now』の作詞家が今の状況に合わせて僕のために書いた歌詞だ。心憎いほど僕の状況を考えて作った。デモ曲の中ですぐ耳に飛び込んできて、歌詞もファンのための内容なので愛着があった」

――SUPER JUNIORのメンバーでありながらソロ歌手としても活躍した。音楽チャートでの成績も楽しみだろう。

「近ごろはダウンロードに強い歌手が多いので大きな期待はしていない。今回のシングルには公演でファンとコミュニケーションできる歌、僕が好きな歌など、自分が幸せになれる曲を収録した」

――入隊前まで約6年間出演したトーク番組「ラジオスター」を降板した理由は。

「『ラジオスター』は僕が芸能人として知られるのに最も大きなステップになった番組だ。MCの先輩たちにも連絡して説明したが、(番組の)性格上僕の手に負えない場だということを感じた。ゲストに手厳しい対応をしなければならないのが負担だった。僕が果たすべき役割があるが、6年間出演する中でアンチも増え『この番組を続けられるだろうか』と悩んだ」

――「カン食堂」の撮影はどうだったか。

「『カン食堂』は決められたミッションがあったので、あらかじめ退勤後や週末に準備していた。出演者のうちBlock B(ブロックビー)のP.O(ピオ)は僕が代替服務のために『新西遊記』を降板した後に出演したが、今回一緒に撮影して真骨頂を見た。オンエアを見ながら『本当によくやっている』と思ったが、一緒に撮影してみると本当に先輩たちをよく助けていた。僕も今回頼りにしながら仲良くなった」

――復帰前に「勘が鈍ったのでは」と心配したのではないか。

「本当に心配だった。『ラジオスター』の場合過去は美化されがちで、イメージ上、僕がうまくやっていたように編集されていただろうが、復帰するとぎこちなく見えないか心配になる面もあった。『カン食堂』は笑わせる必要がなく、料理だけすればいいので気が楽だった。撮影初日に僕が話すと反応がなく、静かになった。まるで僕が編集ポイントを作ったような感じだった(笑)。何も考えずに料理していると2日目からは以前のように楽になった」

――SUPER JUNIORとして14年間活動したが、再びメンバー全員で活動する感想は。

「(コミュニケーションアプリの)グループトークがあり、軍服務中にも話をたくさんした。メンバーが待ってくれ、応援してくれて力になった。メンバー同士で本当にたくさんけんかしたが、互いに不満があればすぐに話し、後に引きずらない関係だ。互いに理解する心も生まれた。僕たちがこれまで一緒にやってきた感想は「本当によかった」だ(笑)。(服務期間にSUPER JUNIORの公演を見たが)メンバーがとても愉快で楽しそうに公演をリードしていた」

――SUPER JUNIORの成功で10人前後の大人数グループが定着するきっかけになった。だがメンバー数が多いことには長所と短所があるのではないか。

「バラエティーにも多く出演したグループなので批判もされ、悪ガキというイメージで傷付くこともあったが、親しみやすいと感じてもらえるようだ。人数が多いので(メンバーが入隊しても)活動休止せずにSUPER JUNIORとして活動を続け、ファンも裏切らずに待ってくれた。SUPER JUNIORのアルバムにも力を注ぐ予定だ」

――05年にデビューして今年で15年目だ。「韓流の帝王」と呼ばれたが、近ごろの後輩グループの活躍ぶりをどのように見ているか。

「非常に喜ばしい。第1世代から韓流の地位を固めてきて、今が絶頂の時期ではないかと思う。韓国のイメージアップに貢献する後輩が多く、僕も誇らしい。後輩たちと競争するというより『新たなスターが誕生したな』という視点で応援したくなる。以前は僕たちが1位になろうとあくせくしたが、これからは僕たちの音楽を愛してくれるファンに応えたいし、僕が好きな音楽をやるという感じだ」

――今もアジアを越えて中南米やアラブ圏などでもSUPER JUNIORの人気が高いが。

「僕の携帯電話の番号がファンの間で知られているようだ。イラク、ブラジル、アラブ首長国連邦(UAE)からも電話がかかってくる。南米ツアーの時にファンの結集力と熱気を見て驚いたが、これからも機会があれば南米やアラブで公演したい」

――兵役を終えたらやりたかった活動や目標はあったか。

「歌手としてアルバムを出し、ツアーもやりたいし、バラエティーもやりたい。(やりたいことが)とても多かった。今は意欲だけが先走っている。提案されたことを力の限り一生懸命やる考えだ。ミュージカルも来年ごろに考えている。また、SUPER JUNIORの全員が集まる年なのでグループ活動にも集中したい」
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2019年05月20日 13:49

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