ソウルで来月から製パン店でもビニール袋取り締まり…過怠金最大300万ウォン

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ソウル市が来月1日から大型マートとスーパーマーケット、ベーカリーチェーンなどを対象に、使い捨てビニール袋の使用を集中的に取り締まる。摘発された事業者には警告なく最大300万ウォンの過怠金が課される。

ソウル市は24日、資源リサイクル法施行規則改定により4月1日から使い捨て用品使用規制が強化された事業者9600件に対し、区庁・市民団体とともに集中取り締まりを実施すると明らかにした。市内の大型マート295カ所と売り場面積165平方メートル以上のスーパーマーケット1555カ所、ベーカリーチェーン3829カ所が対象だ。

過怠金は業種と事業所の規模、違反回数などよって5万ウォン~300万ウォンが課される。ソウル市関係者は「1月からの3カ月間に十分な案内と啓蒙を行われたため警告なくすぐに過怠金を課す計画」と話した。

特にこれまでベーカリーチェーンで無料で提供していたビニール袋が使用規制対象に追加された。今後ベーカリーチェーンを利用するお客はビニール袋を有償(50ウォン)で購入しなければならない。

有名ベーカリーチェーンはこれにある程度備えている状態だ。パリバゲットなどを運営する製菓・製パン韓国最大手のSPCは昨年下半期から既存のビニール袋を紙袋に交替している。CJフードビルもやはり「相当数の店舗で紙袋を使っており、一部加盟店でビニール袋の在庫分を減らしているが来月からは(在庫分を)有償販売する方針」と話した。

例外対象もある。大型マートでもスーパーマーケットでも紙製の袋とショッピングバッグは無料で提供してかまわない。魚、精肉、野菜など表面に水分がある食料品や常温で水分が発生する製品を入れるための合成樹脂製の袋も例外だ。表面に水分がなくても包装されていない1次食品の場合にはビニール使用が認められる。5~6個入りで販売される果物や土の付いた野菜などだ。

一方、ソウル市はコーヒーショップなどで使われる使い捨てプラスチックカップの取り締まりも強化する方針だ。ソウル市はこの日、3~14日に実施したコーヒーショップ3468カ所に対する点検で、違反事業所11カ所を摘発し、116万ウォンの過怠金を課したと明らかにした。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2019年03月24日 13:15
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