ソウル、「自転車通勤」が可能に

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呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は21日「ソウル市内にある17の幹線道路に、2012年まで207キロメートルの自転車専用道路を作る」とし、自転車の利用活性化総合策を発表した。

呉市長は「ソウル市の計画は、都心で自転車を利用し通勤できるようにすることだ」とした上で「自動車だけを主な通勤手段とする都市は、気候の変化と交通渋滞に效果的に対応できない」と説明した。

ソウル市によると▽清渓−千戸(チョンンゲ−チョンホ、09年)▽市庁−始興(シフン、2010年)▽市庁−木洞(モクトン、2011年)▽世宗路−鷹岩(セジョンノ−ウンアム、2012年)の4区間にわたり、都心と郊外を結ぶ自転車専用道路(70キロ)を造成する。

▽道谷−三成(トゴク−サムソン、09年)▽テヘラン−千戸▽永東−島山(ヨンドン−ドサン、2010年)▽水色−竜山(スセク−ヨンサン、2011年)−−など副都心を、東西または南北に結ぶ自転車専用道路(13軸・137キロ)も新設する。

ソウル市は、幹線道路の外側にある1車線を減らし、自転車専用道路を確保するとしている。車道−自転車道路−歩道の間には境界線やフェンスを設ける。景福宮(キョンボックン)付近~栗谷路(ユルゴクロ)~昌慶宮路(チャンギョングンノ)~大学路(テハンロ)を結ぶ7キロの区間にも「自転車の都心循環路線網」を来年から2011年まで導入する。

また市は、自転車の需要が多い12地域を「自転車に配慮したタウン」に造成、自転車専用道路と駐車施設を確保することにしている。自転車利用者の地下鉄への乗り換えを助ける施設も増やす。

地下鉄の16駅にコインロッカーとシャワー室を備えた自転車駐車専用のビル(300台以上の規模)が設けられる。盗難を防ぐための密閉型の自転車保管施設を駅舎内部と外側に設置する。漢江(ハンガン)と幹線道路を自転車で結ぶために、漢江沿いの19区域に自転車のエレベーターまたは傾斜道路を作る。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2008年10月22日 11:42
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