南北が12日に保健医療実務会議 インフルエンザ情報交換へ

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【ソウル聯合ニュース】韓国統一部の白泰鉉(ペク・テヒョン)報道官は10日の定例会見で、南北が北朝鮮・開城工業団地内の共同連絡事務所で12日に保健医療実務会議を開催すると発表した。

 実務会議の開催は、南北が先月7日に開いた保健協力に関する分科会談での合意によるもので、インフルエンザの情報交換を試験的に行うほか、来年度の感染症に関する情報交換計画などについて協議する。

 韓国からは保健福祉部の権ジュン郁(クォン・ジュンウク)健康政策局長をはじめ3人が、北朝鮮側からは保健省のキム・ユンチョル局長ら3人が出席する。

 一方、白報道官は同日中に北朝鮮・開城にある高麗時代の王宮遺跡「満月台」の南北共同発掘調査が終了すると説明した。

 発掘調査は10月22日から行われた。調査は来年2月に再開される。

 満月台は2013年に世界遺産に登録された「開城の歴史的建造物と遺跡」の一部。2007年から7回にわたり実施された共同発掘調査では、金属活字をはじめとする高麗時代の遺物が多数確認された。今回の調査では高麗宮城の配置などを確認した。具体的な成果は今後の研究を通じまとめられる予定だ。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2018年12月10日 13:22
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