北朝鮮兵士1人、爆破したGP地域を通じて亡命

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先月30日、南北が非武装地帯(DMZ)内監視警戒所(GP)を10カ所ずつ合わせて20カ所を完全になくしてから初めて北朝鮮兵士が軍事境界線(MDL)を越えて亡命した。偶然にも亡命した地域が先月北朝鮮軍がGPを撤去して兵力と装備を撤収したところだった。

2日、合同参謀本部によると、1日午前7時56分ごろ、江原道(カンウォンド)東部戦線で北朝鮮兵士が亡命した。亡命した北朝鮮兵士は10代後半、または20代初めに見える下士官(兵士)だ。亡命当時、MDLの南に移動する北朝鮮兵士1人を韓国軍が一般前哨(GOP)から監視装備で発見した後、手続きにより身辺を確保した。現在、関係機関で北朝鮮兵士に対する調査を行っている。

軍当局によると、亡命した北朝鮮兵士は南北間GP試験的撤収事業により、北朝鮮が撤去して韓国は保存することにした江原道高城(コソン)地域のGP近隣で38度線を越えた。南北は9・19軍事合意により、11カ所ずつ合わせて22カ所のGPを試験的に撤収・撤去することにした。しかし、「保存価値のあるGPは残してほしい」という世論が浮上し、1カ所ずつ計2カ所は兵力と装備だけ撤収し、建物はそのまま保存した。

北朝鮮が保存したGPは金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が2013年6月に訪問した中部戦線のカチルボンGPだ。

韓国が残すことにした高城地域のGPは過去「369 GP」と呼ばれていた所だ。1953年停戦協定締結直後初めて作ったGPの一つで、山の頂上から北朝鮮の海金剛(ヘグムガン)地域がひと目で見える。国防部は「歴史的保存価値があり、同時に金剛山(クムガンサン)・東海岸・鏡浦湖(キョンポホ)などと連携して平和的利用の可能性が非常に高いところ」とし「東海(トンヘ)線南北道路に近接してアクセシビリティも優れた場所だと判断した」と説明した。北朝鮮軍が38度線を越えた当時、韓国軍のGPは兵力と装備がない空き建物だった。

政府消息筋は「北朝鮮側はまだ特別な反応がない」と明らかにした。しかし、今後南北がDMZ内GPの完全撤収を協議する予定なので今回の亡命をめぐり反応を見せる可能性を排除することはできない。北朝鮮兵士がMDLを越えて亡命したのは昨年12月21日、北朝鮮兵士1人が中西部戦線を越えて亡命した後1年ぶりだ。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2018年12月03日 08:29
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