「女性選ぶな」面接点数書き替え…元韓国ガス安全公社社長に懲役刑

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職員公開採用過程で不当に職員を選んだ容疑で逮捕起訴された朴基ドン(パク・ギドン)元韓国ガス安全公社社長に懲役4年が確定した。大法院(最高裁に相当)は4日、「男女雇用平等および仕事と家庭両立支援に関する法律」違反容疑などで起訴された朴元社長の上告審で懲役4年と罰金3億ウォンを宣告した原審判決を確定したと明らかにした。

朴元社長は2015年1月と2016年5月の職員公開採用過程で、人事担当者ら5人と共謀して面接点数を書き替えて特定人物を採用した容疑で裁判にかけられた。彼は面接選考結果表に出てきた点数と順位を任意に書き替えるよう指示した。これに対し人事担当者らは面接委員を訪ね、すでに作成した面接評価表の順位を変え再作成させたことがわかった。

朴元社長は普段から男性職員を好む自身の業務スタイルのため女性志望者を不合格にさせようとこうしたことを行ったと調査された。

合わせて朴元社長は理事として在職した2012年~2014年に特定業者からガス安全認証基準(KGSコード)を再改定する代価として金品を受け取った容疑も受けている。KGSコードはガス関係法令で定めた施設検査など技術的な事項に関する詳細基準だ。

また、ガス公社の研究コンサル、航空券購入代行契約締結、大統領表彰推薦、公社内部昇進業務に至るまで多様な名目を掲げて金品を受け取った容疑もある。

これに対し1・2審は「面接点数を書き替え不法な方法で職員採用が行われるようにし公企業に対する社会的信頼を大きく傷つけた」として懲役4年に罰金3億ウォンを宣告した。大法院は「関連法理を誤解した間違いはない」として下級審が宣告した量刑をそのまま確定した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2018年11月04日 12:55
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