活気を失いゆく釜山国際映画祭

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7日で約半分の日程を終えた釜山(プサン)国際映画祭が危機を迎えている。

2日の開幕以来、徐々に活気を失いゆく会場の雰囲気がこれを証明している。レッドカーペットセレモニーで代表される開幕式はまずまずの雰囲気だったが、休日の5日以降は海雲台(ヘウンデ)を訪れる観客や関係者が激減している。「今年は唯一これという話題作や興味をそそられる作品がないからだ」というのが映画界の関係者の分析だ。

スターへの依存度が高いということが問題点として指摘されている。開幕式の当日はレッドカーペットだけが派手で中身が伴っていなかったということだ。映画祭側は毎年、出品作数や開幕式に出席した俳優など外見と数字にこだわってきた。スターの登場でここ数年間は観客の視線を引き付けてきた。しかし今年は景気が不況であるうえ、チェ・ジンシルの死亡が重なったことから、このような“お手軽マーケティング”が限界に達した。

アジアのビッグ映画祭にふさわしくない事件や事故が相次いだ。

4日には水営(スヨン)湾の野外スクリーン場で上映された押井守監督のアニメーション『スカイ・クロラ』が映写機の故障により約50分にわたって上映が中断するハプニングが起きた。映画祭組織委員会はキム・ドンホ、イ・ヨングァン共同執行委員長の謝罪文を発表し、再上映を約束したが信頼を失うという汚点を残した。

6日に行われたアジアンフィルムマーケットの釜山プロモーションフォーラム(PPP)授賞式も多くの受賞者の欠席によりイベントに活気がなかった。

次期作『Poetry』でコダック賞を受賞したイ・チャンドン監督と釜山賞を受賞したヤスミン・アハマド監督のほか、映画祭組織委員会が賛辞を送った中国の張元(チャン・ユアン)監督も受賞者に選ばれたが授賞式に欠席した。

毎年、映画祭を訪れるという関係者は「回を重ねるごとに発展しなければならない映画祭が回を追うごとに話題を欠いている。今年はとくにそれが著しい」と話し、残念がった。

COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2008年10月07日 10:55
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