NソウルタワーとPM2.5の意外な関係?

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Nソウルタワーの黄色の照明
Nソウルタワーの黄色の照明
ソウルの観光スポットの中で人気が高いNソウルタワー。
夜になるとライトアップされ浮かび上がるその姿は、「ソウルにやって来た!」という実感と彩りを私たちに与えてくれる。

このNソウルタワーの照明の色、実はあることと関係しているということをご存知だろうか?

実は照明の色は韓国語で「초미세먼지(チョミセモンジ)」と呼ばれる、PM2.5の予報濃度をあらわしているのだそう。
春が近づいてくるとしきりに韓国の人々が気にするのがこのPM2.5に関連した情報。

NソウルタワーではPM2.5の予報濃度に応じ、照明の色を4つに分けているとのこと。

まず赤色はPM2.5の注意報を意味する。Nソウルタワーの照明が赤い場合にはできるだけ外出は避けるか、外出する場合にはマスクなどの準備が必要になりそうである。

その次に注意報まではいかない程度の予報濃度の場合は、黄色い照明になる。
さらに通常程度の場合は緑色、大気が澄んだ状態である場合には青色の照明が点灯される。
それ以外にも紫色などの場合があるそうだがこちらは特にPM2.5とは関連がないそう。​

こうしてNソウルタワーの照明の色からソウルの街の大気の状態をこっそりと知ることができる。

夜のソウルを家族や友達と歩いているときにNソウルタワーが見えたら、何色の照明が灯っているかを確認した上で、
さりげなくソウルトリビアを披露してみてはどうだろうか?
紫の照明は特にPM2.5とは関係がないそう
紫の照明は特にPM2.5とは関係がないそう
遠くから眺める緑色の照明のNソウルタワー
遠くから眺める緑色の照明のNソウルタワー
COPYRIGHTⓒ konest  2018年01月18日 22:10
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