韓国首都防衛司令部「中国メディアのソンソン夫婦結婚式のドローン撮影は明らかな違法行為」

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俳優ソン・ジュンギと女優ソン・ヘギョの結婚式を撮影するために飛ばしたドローンに対し、韓国陸軍の首都防衛司令部は「明らかな違法行為だ」と明らかにした

現在、ソウル市内のほとんどの地域はドローンを飛行させることができない。セキュリティー施設の青瓦台(チョンワデ、大統領府の半径8キロが飛行禁止区域に指定されているためだ。航空安全法第129条「超軽量飛行装置の操縦者などの遵守事項」により、これを守らない場合には200万ウォン(約20万円)以下の過怠金が科される。

もし飛行禁止区域内でドローンを飛行させる場合には、首都防衛司令部に4~7日前に必ず申告して許可を取らなければならない。2日、韓国経済紙「イーデイリー」によると、首都防衛司令部関係者は「中国メディアがソン・ジュンギとソン・ヘギョの結婚式のためにドローンを飛ばしたのは明らかな違法行為だ。ホテル新羅一帯はA級飛行禁止区域なのでドローンを飛行させることはできない」と明らかにした。

ドローンを飛ばした中国メディアは「鳳凰網(ifeng)」だ。同メディアはソウル中区獎忠洞(チュング・チャンチュンドン)のホテル新羅迎賓館一帯にドローンを飛ばしてソンソン夫婦の結婚式を中国微博(ウェイボー、中国版ツイッター)で生中継した。当時、現場には2~3台のドローンが飛行していたという。所属事務所やホテル新羅はどちらも告知を受けていなかった。

中国メディアは結婚式の生中継を求めたがこれを拒絶され、結局ドローンで結婚式を生中継するに至った。少し離れた場所で広く撮影された写真だけを見ることができた韓国ファンとは違い、中国ファンは結婚式のキスシーンやブーケを投げる場面までリアルタイムで見ていたのだ。

A級飛行禁止区域で海外メディアが何の制裁もなくドローンを飛行させて撮影に成功したという便りに、首都防衛に穴が空けられたのではないかとの指摘も出ている。

ソンソン夫婦は31日、ソウル新羅ホテル迎賓館で午後4時にゲスト300人余りを招いた中で非公開で結婚式を挙げた。

欧州に新婚旅行に行くことが発表され、新居はソン・ジュンギがことし1月に購入して最近リフォームを終えたソウル龍山区梨泰院洞(ヨンサング・イテウォンドン)に構える。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年11月02日 15:22
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