韓国旅行「コネスト」 新生放送を真似る韓国地上波放送局。韓国の芸能ニュース
KONEST

新生放送を真似る韓国地上波放送局

お気に入りに追加 (登録者 : 0人)  印刷する
KBS(韓国放送公社)は今回の秋夕(チュソク、中秋)を迎え、計7件のパイロット番組を放送した。先月4日から多くの制作関係者がストライキに入り、制作の空白にもかかわらず長い連休期中に視聴者の視聴権を確保するための措置だったと評価できる。しかしそこまでだ。相当数のパイロット番組が従来の人気番組のフォーマットをそのまま使用し、地上波の安易な制作方式を繰り返したからだ。

6日に放送されたKBS2番組「列に並んでください」は、出演陣がおいしい飲食店や名所を訪れてして列に並んで経験するという内容だ。これは有名な店や観光地を一日中探して夜通し待つJTBC芸能番組「夜鬼」と似ていた。これに先立ち3日に放送されたKBS2「一人で来ました」も「チャンネルAの芸能番組『ハートシグナル』が地上波で再放送されるのかと思った」という皮肉の声を聞いた。KBS2「家族の発見」も、かなり以前に放送されたSBS(ソウル放送)番組「真実ゲーム」をもう一度見ているような錯覚を起こした。連休期間の特別編成を通じて新しいフォーマットを実験するというパイロット番組の趣旨を傷つけた。

KBSに限られた問題ではない。いつのまにか地上波は有料放送を先導するどころか、有料放送がフォーマットを開発してトレンドを作れば、それを追う形になっている。Mnetオーディション番組「スーパースターK」がヒットすると、MBC(文化放送)「偉大な誕生」、SBS「K-POPスター」、KBS「トップバンド」など類似番組が登場したのは何年も前の話だ。最近ではヒットしたMnetのアイドル育成番組「プロデュース101」と似た芸能番組をKBS(韓国放送公社)が放送する予定だ(MBCは企画段階)。

「コンテンツ王国」を誇った地上波の牙城はすでに崩れている。地上波でなくても見る番組が多い多チャンネル環境とともにOTT(Over the top=テレビにこだわらないデジタル放送環境)生態系が構築されているからだ。このような放送環境では番組の競争力だけが答えになる。それでも地上波は放送環境の変化に適応しようという努力より、収益が急落する原因を他人のせいにする。中間広告の禁止など不公平な規制のためということだ。自己革新の努力の前に地上波と公営放送を社会が保護すべきだという論理にこだわっている。

番組をあまりにも安易に制作してきたのではないか、多くの決裁ラインが存在する意思決定構造のため挑戦を阻み、これと同時に有能な制作者を失っているのではないか、地上波は自省するのが先だ。地上波の不平もそうしてこそ説得力を得るだろう。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年10月09日 16:08
PR
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細
ログイン 予約の確認
無料会員登録
コネスト会員になるとより韓国が近くなる!
レート・両替・物価 韓国の天気 カレンダー 翻訳
注目のニュース
「ミナリ」ゴールデングローブ受賞
文大統領が演説で日韓関係に言及
コロナ感染者2日連続300人台
コロナ時代「住みやすい国」韓国8位
伝統家屋「韓屋」の歴史館1日開館
「5G」加入者 1300万人に迫る
キ・ソンヨン性暴行疑惑を正面突破
韓国11月までにコロナ集団免疫目標
3月から留学生健康保険の加入義務化
クラブハウス韓国でDL30万突破
ヒョンジン 学生時代のいじめを謝罪
コロナ防疫レベル2週間据え置き
週間アクセスランキング
女優ク・ヘソンが自身の離婚に言及
21.02.23
ジェニーとGDに熱愛報道 
21.02.24
コロナが変えた なりたい職業1位
21.02.24
ヒョンジン 学生時代のいじめを謝罪
21.02.26
キ・ソンヨン性暴行疑惑を正面突破
21.02.28
COPYRIGHT ⓒ 2021 韓国旅行情報「コネスト」 All rights reserved.
今日見た記事
注目の記事
[ 閉じる▲ ]
[ 固定解除 ]