福島原発事故扱ったキム・ギドク監督の映画『STOP』、日本で公開

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2011年の福島原発事故を正面から扱ったキム・ギドク監督の22番目の長編映画『STOP』(原題)が日本で公開される。

10日、現地メディアによると、映画『STOP』は13日に新宿K’s cinemaとキネカ大森で公開された後、来月24日から横浜のジャック&ベティで上映される予定だ。

キム・ギドク監督の映画『STOP』は2011年3月11日に発生した福島原発事故で放射能に汚染された地域に住んでいた夫婦が東京に移住する中で起きる出来事を描いた作品だ。放射能に汚染されたかもしれないお腹の中の赤ちゃんを産むかどうかをめぐり激しく葛藤するエピソードが中心となっている。

この作品はキム監督が外国為替搬入限度額の100万円(韓国ウォン1000万ウォン)以下の資金を持参して日本で直接俳優をキャスティング・製作した低予算映画。日本国内でも厚いファン層を持つキム監督が日本人のトラウマを正面から扱い日本国内で話題になった。

キム監督は共同通信とのインタビューで「原発事故は後世にまで問題を残すが、日本は原子力発電所を再稼働をさせていて、世界的には原子力発電所の建設が続いている」とし「(原発事故で)不安と恐怖を経験しながらも東京は『3.11』以前の姿に戻っている。人間は(このような経験を)忘れてしまう」と映画を作ることになった背景を説明した。

キム監督は、監督だけでなく脚本、撮影、録音、編集、プロデューサーなどすべてを一人でこなして映画を完成させた。2014年に撮影された後、韓国では昨年12月に公開された同作は、日本でも撮影後3年を経て公開されることになった。

キム監督は同作の収益金のうち、一部を福島と熊本地震被害者のために寄付する計画だと同通信は伝えた。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年05月11日 09:50
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