韓国最長の海底トンネル、2021年に保寧~泰安に開通

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韓国で最も長い海底トンネルが2021年に忠清南道(チュンチョンナムド)の保寧(ポリョン)~安眠島(アンミョンド)間の国道77号線区間に開通する。

忠清南道は保寧市大川(テチョン)港と泰安郡(テアングン)安眠島のヨンモンク港を結ぶ14.1キロメートルの道路建設の工程率46%を超えたと18日に明らかにした。工事には6075億ウォンが投入される。工事区間のうち大川港~元山島(ウォンサンド)は6.9キロメートルの海底トンネル、元山島~ヨンモク港は1.8キロメートルの海上橋梁で結ばれる。2021年竣工予定だ。

海底トンネルは韓国で最も長く、世界で5番目を記録すると予想される。このトンネルは海水面基準地下80メートルに上下線各2車線ずつ2本のトンネルで構成される。現代建設が遮水壁工法など特殊工法を使って建設中だ。現在韓国で最も長い海底トンネルは先月23日に開通した仁川(インチョン)金浦(キンポ)高速道路の仁川北港トンネルの5.5キロメートルだ。

工程率56%の海上橋梁は道路を主塔2基と橋脚19基の上に乗せる方式で海水面30メートルの高さに設置中だ。主塔の高さは105メートル、主塔間の距離は240メートルだ。橋梁は3車線を自動車専用、1車線を自転車・歩行者専用として運営する予定だ。忠清南道関係者は「道路が開通すれば保寧大川港から泰安ヨンモク港までの移動時間が1時間40分から10分に減る」と話した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年04月19日 09:58
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