中国人観光客減って静かになった済州で一足早いアジサイ祭り

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毎年初夏に咲くアジサイに、ことしは済州道(チェジュド)で2カ月早く見ることができる。

済州道西帰浦市(ソギポシ)自然生活体験公園のヒュエリは「14日から公園内のアジサイ庭園と山アジサイ散歩道一帯で『ヒュエリアジサイ祭り』を開催する」と13日、明らかにした。

アジサイは通常6月中旬である初夏から済州各地で咲き始める。このようなアジサイを済州で2カ月も早く見ることができるのは、ヒュエリ公園のマーケティング戦略のおかげだ。

中国政府の高高度防衛ミサイル(THAAD)体系配備に対する報復措置で中国人観光客(遊客)が消えた済州観光市場に新たな活力を吹き込むためだ。公園側はアジサイを2カ月早く咲かせるために、公園内の温室で連日摂氏17度以上維持できる環境を作った。初夏の天気の中でつぼみをふくらませるようになると、最近アジサイ庭園に花を一つ一つ植え替えた。

ことしすでに花をつけたアジサイは200余鉢分。1鉢に80朶の花をつけることから計1600余朶のアジサイが観光客を迎える。これとは別に、自然の中で育てられた2000余鉢のアジサイは初夏の訪れとともにアジサイ庭園を彩る。祭りには新たな見どころも多い。イベント会場内外では、済州道フードトラックやフードマーケットなどが立ち並び、済州の農・特産物やハンドメード商品を販売するフリーマーケットも開かれる。

動物の餌やりや黒豚ショー、乗馬、野生花自然学習、石塔づくり、やり投げなどの遊び体験も楽しめる。問い合わせ:(国番号82)64-732-2114(韓国語)
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年04月14日 14:02
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