「プリウスプライム」韓国発売…現代車「アイオニック」と本格競争

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韓国トヨタが11日、韓国でプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの「プリウスプライム」を発売し、ことし2月に発売された現代自動車のアイオニックPHEVと本格的な競争に突入することになった。

プリウスプライムの複合燃費はガソリン走行時21.4km/L、電気モード走行時6.4km/kWhで、アイオニックPHEV(ガソリン20.5km/L、電気5.5km/L)をやや上回る。また、総走行距離もプリウスプライムが960キロで、900キロ以上だとされているアイオニックPHEVよりもさらに60キロ走行することができる。

エンジンとモーターの出力をすべて合わせた合算出力はプリウスプライムが122馬力、アイオニックPHEVが141馬力で、パワーはアイオニックの方が強い。車体の大きさはプリウスプライムが175ミリ長くて20ミリ高い代わりに、アイオニックPHEVは60ミリ広い。

価格競争力と保証サービスではアイオニックPHEVが一段階上だと評価されている。プリウスプライムの価格は4830万ウォン(約462万7100円)で、等級によって違いはあるものの3230万~3410万ウォンのアイオニックPHEVとは1000万ウォン以上の差がある。2モデルともに韓国政府のPHEV購入補助金500万ウォンや税制優遇などを受けることができるが、それらを除いても価格の開きは依然として1000万ウォン以上となる。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年04月12日 13:40
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