ソウル市、粒子状物質警報なら休校も…対策発表

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粒子状物質警報が発令されればソウル地域の幼稚園と小中学・高校は休園・休校にできる。

ソウル市教育庁は10日、こうした内容の「2017学年度学校粒子状物質総合管理対策」を発表した。勧告案によると、粒子状物質濃度が「普通」(31-80マイクログラム/立方メートル)水準でも50マイクログラム/立方メートル以上(微小粒子状物質25マイクログラム/立方メートル以上)なら野外授業を自制し、マスクを着用するよう指導する。翌日に「悪い」(81-150マイクログラム/立方メートル)以上の濃度が予報されれば、予定された野外授業をあらかじめ室内授業に変え、すべての児童・生徒にマスクを着用して登校するよう知らせる。粒子状物質濃度が「非常に悪い」(151マイクログラム/立方メートル以上)水準なら野外授業を禁止して短縮授業を検討する。

このほか、粒子状物質注意報(151マイクログラム/立方メートル以上が2時間以上継続)が発令されれば、できる限り登下校時間を調整したり授業を短縮し、生徒が外部活動をする場合はマスク着用を義務づける。

粒子状物質警報(300マイクログラム/立方メートル以上が2時間以上継続)が発令された場合、学校長の裁量で休業または休校も検討する。

この基準に従えば野外・体育授業が激減するという懸念に対し、ソウル市教育庁は「粒子状物質濃度が濃厚な4-5月には理論授業を、濃度が低下する6-7月に室外活動を増やして教科を構成すればよい」と説明した。

これとともに幼稚園と学校は種類別マスク使用法を教育する。園児と小学生の54万人には5月に一度、保健用マスクが支援される。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年04月11日 11:15
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