韓国の新小学1・2年生、ハングル授業が従来の倍に

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来月小学校に入学する新1年生はハングル教育をこれまでの倍以上受けることになる。教科書はさらに薄くなり、遊びや活動中心の内容で構成される。教育部はことし3月から小学校1~2学年で使われる新しい教科書の改編内容を19日に案内した。

学習負担を減らすために教科書のページ数は従来の80%水準となる。1年生1学期の教科書の場合、国語(国語・国語活動)は412ページから344ページに減り、数学(数学・数学活動)は322ページから220ページに減った。日本の道徳にあたる「正しい生活」や理科と社会をカバーする「賢い生活」、体育と音楽領域を総合的に学ぶ「楽しい生活」が統合された春・夏教科書は340ページから238ページに減った。

新しい小学教科書はハングル教育を強調しているのが特徴だ。小学1年教育が事実上ハングルを学習済みで入学することを仮定していたことから、これまで私教育を誘発していたという批判にともなう改編だ。これまで小学1~2年生で27時間だったハングル教育時間は60時間に増える。授業は最も基礎的な「鉛筆の持ち方」から始めて子音・母音を学び、パッチム(母音の後ろについた子音)のない文字、パッチムのある字の順で習う。難しい二重パッチムは2年生までに習うようにする。機械的な書き取りはやめる代わりに、碁石で母音・子音の模様を作ってみるなど遊び中心に教えるようにした。教師用指導書には「書き取り問題を難しく出題したり、頻繁に実施したりしないように配慮する。特にこれを点数化しない」という内容が含まれた。教育部教科書政策課のキム・ジュヨン課長は「ハングル教育を公教育で責任を負うというのが改編の趣旨」と明らかにした。

他の教科でもハングルの負担を減らした。字数を減らし、図など比重を増やしている。特に、数学では「ストーリーテーリング」の比重を大幅に減らした。ストーリーテーリングは単純に公式を覚えるのではなく学習内容に関する話を読み、自然に数学概念を教えるというやり方だ。だが、ハングルをきちんと理解できていない子供には難しすぎるという指摘が提起されてきた。教育部によると、ストーリーテーリングのページ数は従来の15.3%から7.3%に減った。一方、ことしから導入される新教科「安全な生活」は、週1時間ずつ創意的な体験活動時間を活用して進める。学校生活での事故や交通安全、災害安全などの内容を体で体験できるように構成されている。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2017年02月20日 15:23
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