サムスンがV字回復 半導体けん引で営業益は約3年ぶり高水準

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【ソウル聯合ニュース】韓国のサムスン電子は6日、昨年10~12月期の本業のもうけを示す営業利益が前年同期比49.8%増の9兆2000億ウォン(約8980億円)になる見通しだと発表した。9兆ウォン台を記録するのは2013年7~9月期(10兆1600億ウォン)以来。
営業利益はスマートフォン「ギャラクシーノート7」の回収・無償交換による損失を反映した昨年7~9月期に5兆2000億ウォン台に落ち込んだが、10~12月期は前期比76.9%増加した。

 市場予想の平均(8兆2000億ウォン)も1兆ウォン上回った。市場はサムスン電子がギャラクシーノート7の生産・販売打ち切りのショックから立ち直り、V字回復に成功したと評価する。ドル高ウォン安も業績を押し上げた。サムスン電子の好調は続き、今年1~3月期には営業利益が10兆ウォンを超え過去最高を更新するとの見方も出ている。

 昨年通期の営業利益は29兆2200億ウォンで、前年比10.6%増加した。2013年(36兆7900億ウォン)に次いで過去2番目の高さとなった。

 売上高は昨年10~12月期が前年同期比0.6%減の53兆ウォン、通期は201兆5400億ウォンで前年比0.4%のプラスに転じた。

 昨年10~12月期の部門別の営業利益をみると、半導体部門が4兆5000億~5兆ウォンで、四半期別で過去最高だった2015年7~9月期(3兆6600億ウォン)を大きく上回る見通しだ。スマートフォン事業を担当するIM(ITモバイル)部門が2兆ウォン台、ディスプレー部門と消費者家電(CE)部門がそれぞれ1兆ウォン程度と予想される。

 営業利益増をけん引した半導体部門の場合、モバイル向け半導体メモリーの需要急増に伴う単価上昇が大きい。また、18ナノメートルプロセスのDRAMと48層の積層構造の「V―NAND」型フラッシュメモリーを量産し、競合他社との技術力の格差を維持した。

 ディスプレー部門は液晶パネルの価格上昇が収益性の向上につながった。IM部門ではギャラクシーノート7の生産打ち切りの一方で、主力スマホ「ギャラクシーS7」が善戦し、そのほかの価格帯のモデルも販売が好調だった。

 部門別の業績は今月末に確定値が発表される。 
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2017年01月06日 11:55
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