崔被告 サムスンへの支援強要を否定=韓国国政介入事件

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サムスングループに支援金を出すよう強要した罪などで起訴された韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告と崔被告のめいのチャン・シホ被告、前文化体育観光部第2次官の金鍾(キム・ジョン)被告の3人の初の公判準備手続きが29日、ソウル中央地裁で開かれた。崔被告の弁護人は起訴内容を全面的に否認した。

弁護人は崔被告が、チャン被告が運営する「冬季スポーツ英才センター」にサムスングループが16億2800万ウォン(約1億5700万円)を支援するよう圧力をかけたとされる問題について、「冬季スポーツ(選手)の英才育成やすそ野拡大のため支援が必要だと判断し、金前次官に支援できるところを探すよう頼んだことはある」としたものの、「支援金(の額)を決めたことはなく、企業と特定して支援金を受け取るようにしたこともない」と主張した。

 一方、金被告側は朴大統領の指示によるものと推定されるとして、自身は犯行に加担していないと反論した。

 チャン被告は、金被告や崔被告と共謀し、サムスンから支援を受けたことは認めた。ただ、サムスン側が強要されて支援金を出したと主張していることについては疑問を呈した。

 地裁は初公判の日程を来年1月17日午前と定めた。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2016年12月29日 15:02
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