職務停止の朴大統領 官邸で休息=特別検察官が本格捜査へ

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韓国国会で9日に弾劾訴追案が可決され職務停止となった韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、官邸で静かに時間を過ごしている。外部との会合などの日程はなく、青瓦台(大統領府)の主要参謀から非公式で主要懸案について話を聞きながら、今後の構想を練っているとされる。

青瓦台関係者は11日までに聯合ニュースの取材に対し、「(朴大統領は)これまで大変なことが多く、心身ともに疲れ果てた状態だ。懸念されるような健康上の異常はないが、少し休みながら考えを整理するのだろう」と答えた。

朴大統領は9日夜、参謀らと1時間ほどお茶を飲みながら、申し訳なさと励ましの言葉を伝え、国政に空白が生じないよう大統領権限代行の黄教安(ファン・ギョアン)首相をしっかり補佐するよう頼んだという。

また、来週から本格化する、朴大統領の親友、崔順実(チェ・スンシル)被告の国政介入疑惑などの究明に向けた特別検察官による捜査と、弾劾是非を判断するための憲法裁判所の審理に備えている。9日の職務停止直前に弁護士の曺大煥(チョ・デファン)氏を青瓦台民政首席秘書官に任命したのに続き、この週末中に弾劾審判で自身の代理を務める弁護人団の選任を急ぐとみられる。

一方、弾劾訴追案可決後の10日午後も、ソウルをはじめ全国で大規模な集会が開かれ、朴大統領はテレビでその模様を見守った。参謀から関連報告を受け、民意の把握に努めたようだ。

ソウルでは主催者推計で20万人の市民が集会に参加。前週と同じく青瓦台を取り囲むように行進し、朴大統領の退陣を叫んだ。青瓦台の約100メートル手前まで迫り、その声は青瓦台の中まで響いた。

週末の大規模集会が続いていることから、青瓦台秘書官の多くが週末も登庁した。

朴大統領の職務停止に伴い黄首相兼大統領権限代行を補佐することになった青瓦台秘書室は、10日に韓光玉(ハン・グァンオク)大統領秘書室長を中心に首席秘書官会議を開き、国務調整室との業務分担など今後の新たな業務システムについて協議した。基本的に青瓦台は黄首相兼大統領権限代行に業務報告を行う。

その一方で、憲法裁判所が弾劾を棄却した場合は職務に復帰することになる朴大統領が国政の流れを引き続きつかむことができるよう、非公式に最小限の報告を続ける方針とされる。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2016年12月11日 10:06
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