サムスン、デザイン特許最終審でアップルに勝利

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サムスン電子とアップルのデザイン特許最終審でサムスン電子が勝利した。AP通信など現地メディアは、米連邦最高裁判所は6日(現地時間)に行われた両社のデザイン特許上告審で最高裁裁判官8人全員一致でサムスン電子に軍配を上げた。

両社の特許紛争は大きく2件で進行していた。1次戦は2011年4月に始まったデザイン関連特許訴訟、いわゆる「丸い角」訴訟だ。2次戦はユーザーインターフェイス(UI)関連特許訴訟、「スライド式ロック解除」訴訟で2012年2月に始まった。

今回の最終審は1次訴訟だ。上告審の核心はサムスン電子がアップルのデザイン特許3件を侵害して命じられた賠償金3億9900万ドル(約430億円)が妥当かどうかを判断するものだった。

該当デザインの特許は黒い四角形に丸い角を規定した特許(D677)、液晶画面に枠をかぶせた特許(D087)、計算機のように格子形態にアプリケーションを配列した特許(D305)。サムスン電子は控訴審でアップルの該当特許3件を侵害したという判決を受け、3億9900万ドルの賠償金の支払いを命じられた。

この金額は2010年に発売されたスマートフォン「ギャラクシーS」の全体利益金に該当する規模で、サムスン電子は「過度に多く、受け入れることはできない」として上告審を提起した。連邦最高裁はサムスン電子の主張を支持し、事件を下級審に差し戻した。これを受け、下級審では賠償金の再算定作業をすることになる。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年12月07日 07:41
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