韓国消費者物価 11月1.3%上昇=3カ月連続1%台

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【世宗聯合ニュース】韓国統計庁が1日発表した消費者物価動向によると、11月の消費者物価は前年同月比1.3%上昇した。3カ月連続の1%台。前月に引き続き農畜水産物価格が高水準だった上、サービスの物価も上昇した。

 消費者物価の上昇率は5月から8月まで0%台にとどまっていたが、9月(1.2%)に1%台を回復し、10月は1.3%に拡大した。11月は横ばいで、今年最も大きい上昇率となっている。

 11月は物価の長期的な流れを示すコア指数(農産物と石油類を除く)が前年同月比1.4%上昇した。月ごとの変動が激しいエネルギーと食料品を除いた指数の上昇率は1.4%にとどまり、2014年12月(1.4%)以来の低水準となった。

 生活物価指数は1.1%上昇し、2014年7月(1.4%)に次ぐ大きさだった。

 野菜や果物、魚類など生鮮食品の物価指数は15.0%上昇した。

 サービス物価は1.8%上昇し、全体の物価を1.00ポイント押し上げた。

 電気・水道・ガスは6.4%下落したが、前月に比べると下げ幅は小さい。原油価格の上昇で石油類と都市ガスが上がったため。

 統計庁の関係者は「農産物が値上がりした。昨年の今ごろに葉物類の価格が低かった反動もみられる」と説明した。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2016年12月01日 09:20
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