コインレス社会へ 来年からつり銭をIC乗車券にチャージ=韓国

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【ソウル聯合ニュース】韓国銀行(中央銀行)は21日、「硬貨のない(コインレス)社会」の実現に向けたテスト事業の一環として、一部のコンビニエンスストアで釣り銭を交通カード(ICカード乗車券)にチャージできるサービスを来年上半期(1~6月)に実施すると発表した。

 コンビニでは既に交通カードのチャージが可能なため、新たな技術開発など同サービス導入に向けた準備作業に多くの時間がかからず、遅くとも来年上半期中には実施される見通しだ。小銭が減ることで消費者の不便も減り、韓国銀行は膨大な硬貨製造コストの節減が見込める。

 成果が良ければ、銀行口座への送金など釣り銭の入金先を増やすとともに、コンビニだけでなく小額決済が多い薬局やスーパーでも同サービスを利用できるようにする方針だ。

 韓国銀行はテスト事業を段階的に拡大し、2020年までに「硬貨のない社会」を実現させる計画だ。

 同行関係者は「硬貨のない社会は、硬貨使用による社会的コストを減らし、国民の不便を解消する目的がある。金融機関やIT企業などとともに最も効率的な方策を講じる計画だ」と述べた。
COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2016年11月21日 10:39
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