1404席備えた2階建て高速列車 韓国で開発へ

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【大田聯合ニュース】コレール(韓国鉄道公社)と鉄道車両メーカーの現代ロテム、政府系シンクタンクの韓国鉄道技術研究院は11日、「韓国型2階建て高速列車」の開発に向けた共同研究に関する覚書(MOU)を締結した。

 2階建て高速列車のメリットは、座席が増えることだ。1列車あたりの座席供給数は1404席と、従来の高速鉄道(KTX)車両に比べ格段に多い。KTX山川(363席)の約4倍、KTX1(931席)と比べても約1.5倍だ。

 共同研究が終われば、韓国は時速300キロ級の2階建て高速列車の製作技術を持つことになる。

 3機関はひとまず試験車両2両を製作し、2017年末までに試運転を終える計画だ。現代ロテムは試験車両の設計と製作、韓国鉄道技術研究院は試験計測と走行安全性などの評価、コレールは試験車両の試運転をそれぞれ担う。

 共同研究は1年以内に実用レベルの車両製作技術を確保することを目標とする。技術開発が終われば、製作期間を経て23年には2階建て高速列車の運行が始まる見通しだ。

COPYRIGHTⓒ YONHAP NEWS  2016年11月11日 16:51
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