現代自動車、中国に海外初のビッグデータセンター

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現代(ヒョンデ)自動車が中国に海外初のビッグデータセンターを作る。世界最大の自動車市場に浮上した中国で大規模情報をいち早く収集・分析・加工し、コネクテッドカー(自動車に情報通信技術を組み合わせてインターネットに連結したり外部から車両をコントロールする未来車)開発にスピードを出す計画だ。

現代自動車は8日、中国貴州省の貴陽国際生態会議センターで鄭義宣(チョン・ウィソン)現代自動車副会長と陳敏爾貴州党書記をはじめとする双方の関係者が参加する中でビッグデータセンター構築に向けた合弁協議書を締結した。鄭副会長はこの席で「協約締結を契機にコネクテッドカー開発を加速化するだろう」と話した。

現代自動車は2013年に京畿道義王(キョンギド・ウィワン)にビッグデータセンターを建てた。海外では今回が初めてだ。中国ビッグデータセンターは貴州省貴安新区に入る。昨年中国政府がビッグデータ特区に指定したところだ。世界の自動車メーカーでは現代自動車が初めて進出する。現代自動車関係者は「アマゾンやバイドゥのようなIT企業と隣接して先端IT情報・トレンドを把握しネットワークを結ぶのに役立つと期待している」と話した。

中国ビッグデータセンターは中国内の車両だけでなく各種情報を集めて資産化し、これを活用して中国の消費者に合わせたコネクテッドカーサービスを開発する業務を担当する。来年6月から稼動する計画だ。現代自動車関係者は「ビッグデータをコネクテッドカー開発だけでなく自動運転車や研究開発、商品性改善、顧客マーケティングなど多様な分野で活用するだろう」と話した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年11月10日 11:22
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