韓国検察、ロッテグループ捜査を4カ月で終結

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ロッテグループ経営不正に対する検察の捜査が19日に幕を下ろす。6月10日に検察が辛東彬(シン・ドンビン、重光昭夫)会長(61)の自宅やロッテグループ政策本部など17カ所を大々的に家宅捜索しながら捜査を始めて4カ月ぶりだ。

ソウル中央地検ロッテ捜査チームは辛東彬会長に対する拘束令状を再請求せず19日に在宅起訴し、ロッテグループ全般にわたる捜査の結果を発表すると18日、明らかにした。検察は先月26日に2000億ウォン(約184億円)台の横領および背任容疑で辛会長に対して拘束令状を請求したが、裁判所で棄却された。

検察は辛会長とともに辛格浩(シン・ギョクホ、重光武雄)ロッテグループ総括会長(95)、辛東主(シン・ドンジュ、重光宏之)前日本ロッテホールディングス副会長(62)ら一家を一括で在宅起訴する計画だ。

辛総括会長は日本ロッテホールディングス株を一家に贈与しながら3000億ウォン台の脱税をした容疑を受けている。辛前副会長はロッテ系列会社から不当に約400億ウォンの給与を受けた容疑で起訴される。

これを受け、最近日本に滞在して検察の召喚に応じず297億ウォン台の贈与税を納めなかった容疑で在宅起訴された辛総括会長の3人目の夫人・徐美敬(ソ・ミギョン)被告(57)、すでに裁判を受けている辛英子(シン・ヨンジャ)ロッテ奨学財団理事長(74)まで一家5人が一斉に法廷に立つことになった。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年10月19日 09:03
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