「韓国の経済成長率、2.5%見通し…下半期に内需鈍化・輸出不振」

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ことし下半期、韓国は内需回復の鈍化や輸出不振が続いて年間経済成長率が2%台中盤にとどまる見通しだ。

LG経済研究院は12日、報告書「2016年下半期経済展望」を通じてことしの経済成長率を2.5%(上半期2.8%、下半期2.1%)と予測した。これは4月に提示した2.4%より0.1%ポイント高い数値だ。上半期の内需景気が予想より良好だったことと、政府の追加補正予算計画が反映されている。

しかし、下半期の見通しは当初の2.2%から0.1%ポイント低くした。LG経済研究院は「消費や建設投資など内需景気の好調が下半期にやや弱くなる」としながら、原油安に伴う家計の実質購買力の増大効果が弱まり雇用活力が落ちると予想した。

輸出については「半導体など一部の品目で対外需要回復の期待はあるものの、ほとんどの品目は展望が明るくない」とし「輸出単価はやや高まるだろうが、物量基準の輸出は停滞したままだろう」と分析した。

LG経済研究院は「韓国は長期的な成長潜在力の向上を積極的に推進しなければならない」とし「内需の質的成長、新しいサービス業の出現などがスムーズかつスピーディーに行われるよう規制を引き続き改革していかなくてはならない」と助言した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年07月13日 07:34
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