<野球>林昌勇、ついに初実戦…復帰迫る

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もうすぐ起亜(キア)タイガースのブルペンに救援軍が登場する。ベテラン投手の林昌勇(イム・チャンヨン、40)が復帰に向けて準備している。

林昌勇は14日、咸平(ハムピョン)-起亜チャンピオンズフィールドで行われた独立球団、漣川(ヨンチョン)ミラクルとの練習試合に先発し、1イニングを投げた。今年初の実戦登板だ。

13球を投げ、無安打・2奪三振の無失点に抑えた。最初の2人の打者を三振に仕留め、最後の打者を一塁ゴロに打ち取った。起亜の関係者は「直球の最高球速は146キロまで出た」とし「直球とカーブの2つの球種だけを投げ、直球の球速は138-141キロ、カーブの球速は115-118キロとスピードガンに表示された」と伝えた。

林昌勇は今月まで試合に出場することができない。昨年末、海外賭博問題で検察の調査を受けた。容疑を一部認め、罰金1000万ウォン(約90万円)を言い渡された。その後、所属球団のサムスンから放出された。KBO(韓国野球委員会)は林昌勇に1シーズンの半分にあたる72試合出場停止懲戒を下した。起亜はこれを甘受し、今年3月に林昌勇を迎え入れた。

林昌勇は早ければ7月1日に復帰できる。今月の残りの試合が雨天などで延期にならないという前提で、起亜は6月30日までに72試合を消化することになる。起亜は現在、林昌勇のブルペン合流を待っている。7月の大反撃に向けて林昌勇カードに期待している。

金杞泰(キム・キテ)起亜監督はこの日、光州(クァンジュ)の斗山戦の前、「投球内容について報告を受けた。体調さえ悪くなければいい。いつも練習だけだったが、久しぶりに実戦で投げて気分が良かったようだ」と話した。すでに復帰までの実戦スケジュールも決まっている。金監督は「この日は最初の実戦だったのでバランスをチェックすることに重点を置いた」とし「これからは連投もさせ、投球数も増やしていく計画」と話した。

林昌勇は懲戒期間、2軍の試合にも出場できない。3軍の試合や練習試合には出場できる。今後、3軍で4試合ほど先発登板し、球威をチェックする。金監督は「林昌勇ほどのベテラン選手はコンディションさえチェックすればよい」と語った。懲戒が解除されればフューチャーズリーグ(2軍リーグ)での登板はなく、すぐに1軍入りするとみられる。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年06月15日 15:10
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