サムスン、アップル抜いてスマートフォン市場占有率1位奪還

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サムスン電子がスマートフォン市場でアップルを抜いて再び1位を奪還した。

18日(現地時間)、市場調査機関ガートナーによればサムスン電子の昨年10-12月期のスマートフォン市場占有率は20.7%で前年同期(19.9%)よりも増えた。アップルの占有率は17.7%で前年同期比で4.4ポイント減った。アップルのiPhone販売は昨年10-12月期に初めてに減少した。

だが収益構造でみると話は変わる。カナダ市場調査機関Canaccord Genuityによれば、昨年のスマートフォン業界全体利益でアップルが占める割合は91%に達する。アップルがサムスン電子に比べ占有率では押されるが、利益だけをみればずば抜けて優位に立っているからだ。

昨年10-12月期の占有率3~5位は全て中国企業が占めた。3位は中国のファーウェイで占有率8%を記録し、レノボ(5%)とシャオミ(4.5%)が後に続いた。

インドや中国などの新興国中心に増える中低価格型スマートフォン販売が世界の販売増加を導いているが、スマートフォン市場の成長の勢いは鈍化する姿だ。昨年10-12月期のスマートフォン販売量は前年同期比9.7%増にとどまり2008年以降で最も低い上昇幅を記録した。先進国などのスマートフォン市場はすでに成熟段階に入ったからだ。

ガートナーのアンスル・グプタ責任研究員は「中国や新興国を中心に中低価格型スマートフォンが普及して消費者のスマートフォン交換周期がはやくなっている」と話した。彼は「サムスンが占有率1位を記録しているがプレミアムスマートフォンの販売が減っている問題に直面しただけに、新しい主力スマートフォンを出す必要がある」と話した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年02月19日 15:06
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