韓国国防部「HTAAD、安保と国防に役立つ」

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高高度ミサイル防衛(THAAD)体系を在韓米軍が韓半島(朝鮮半島)に配備する問題に関して、国防部当局者は「韓国の安保と国防に役立つだろう」と評価した。この当局者は28日「韓国政府は北朝鮮の核とミサイルの威嚇に備えるためにあらゆる案を検討していく」としながらこのように話した。

それと共に「現在、米国政府の中で在韓米軍のTHAAD配備に関する議論が行われているそうだ」として「韓国もTHAADの軍事的効用性などの技術的事項について実務的レベルで内容を把握中だ」とつけ加えた。

ただし来週に韓国と米国のTHAAD配備交渉の結果が発表されるだろうという外信の報道に関しては「聞いたことがない」と否定した。

これに先立ち、米国のウォールストリートジャーナルは28日(現地時間)「米国と韓国政府の当局者間の水面下で交渉がほぼ妥結した」として「来週に交渉結果が発表されるだろう」と報道した。

これについて政府当局者は「初めて聞く話」として「いまだに米国内で決定されても、交渉を要請しても、結論を出してもいないとの立場は有効だ」と述べた。2014年にTHAAD配備の問題が出てきてから米国国防省内で議論を進行中だが、いまだに終わっておらず、韓国政府に協議を要請することもなかったということだ。

しかしこの当局者は「非公開的にはなかったのか」という質問には「公式にそういうものはなかった」として、非公式的な議論は進行されていた事実を認めた。北朝鮮の4次核実験後にTHAAD配備の必要性が提起されている状況で13日朴槿恵(パク・クネ)大統領が新年記者会見で「安保と国益を基準に検討する」と言及したのに続き、韓民求(ハン・ミング)国防部長官も最近メディアに出てきてこのような意向を明らかにした。

これに伴い公式的な交渉がなかったという政府の否定にもかかわらず北朝鮮核実験を機に在韓米軍のTHAAD配備議論が急激に進んでいるのではないかという観測が出てくる。一部ではすでにTHAADの2つの砲台を大邱(テグ)と漆谷(チルゴク)地域に配備することにしたという観測が出ている。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2016年01月29日 17:01
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