韓国、7-9月期の成長率1.3%…5年3カ月ぶり高水準

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今年7-9月期の経済成長率が前期比1.3%となった。これは5年3カ月ぶりの高水準。政府の内需浮揚策による不動産景気好調と消費回復の影響が大きかった。一方、不振が続く輸出は成長率を引き下げた。

韓国銀行(韓銀)によると、7-9月期の実質国内総生産(GDP)成長率(暫定値)は前期比1.3%だった。10月に発表した速報値(1.2%)より0.1ポイント高い。2010年4-6月期(1.7%)以来最も高い成長率だ。

7-9月期は建設業が前期比5.6%成長し、サービス業も1.0%上昇した。建設投資は5.0%、民間消費は1.2%それぞれ増えた。7-9月期の内需の成長寄与度は2.0ポイントであるのに対し、純輸出(輸出-輸入)の成長寄与度は-0.8ポイントだった。

実質国民総所得(GNI)は7-9月期、381兆1000億ウォンと、前期比1.4%増加した。4-6月期(0.1%減)に4年6カ月ぶりに減少した実質GNIはまた増加に転じた。

韓銀のキム・ヨンテ韓銀国民計定部長は「4-6月期のGDP成長率(0.3%)が低かった影響もあるが、全般的に景気が回復傾向を見せた」とし「10-12月期に0.8%成長すれば、今年の成長率は2.7%(韓銀の今年成長率予測値)を達成する」と述べた。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2015年12月04日 09:26
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