韓国旅行「コネスト」 林権沢、チャン・イーモウ…名前だけでも重み増す釜山映画祭(1)。韓国の社会・文化ニュース
KONEST

林権沢、チャン・イーモウ…名前だけでも重み増す釜山映画祭(1)

お気に入りに追加 (登録者 : 0人)  印刷する
林権沢(イム・クォンテク、78)とチャン・イーモウ(張芸謀、64)。韓国と中国を代表する2人の映画監督がそろって釜山(プサン)国際映画祭を訪れた。「巨匠」という肩書きがふさわしい作品を携えてだ。林権沢監督は、彼の102本目の映画『ファジャン』を、チャン・イーモウ監督は7年ぶりにコン・リーと息を合わせた『5日の出迎え』をそれぞれ披露した。2つの作品はいずれも世の中に向けた2人の巨匠の、さらに温かく豊かになった視線を見せている。中年男性を主人公にして、事件の劇的な展開よりも切なる心理描写に焦点を合わせた点も似ている。『5日の出迎え』は8日、『ファジャン』は今年下半期に公開される。

◆林権沢の新たな挑戦=『ファジャン』は病気にかかった妻(キム・ホジョン)を介護していたオ常務(アン・ソンギ)が、若くて魅惑的な部下職員ウンジュ(キム・ギュリ)に愛情を感じることになる話で、小説家キム・フンの同名小説が原作だ。妻を限りない真心で介護しながらも、若い女性に向かう視線をどうにもできない中年男性の心理を繊細に描写した。人間の欲望を、凄然に痛ましく描き出した点が特に美しい。韓国的な情緒と美を主に描いてきた林権沢監督の作品では見られなかった題材と雰囲気だ。

林監督は5日、釜山の月石(ウォルソク)アートホールで開かれた記者会見で「100本余りの映画を作って、これまでやってきた枠組みから抜け出さなければならないと思っていたところ、製作会社ミョンフィルムから演出提案を受けた。この素材ならば新しい話ができると思い選択した。いつにもまして観客の評価が気になる」と所感を明らかにした。節制美が引き立って見えるという評について「人間の欲望とは本当に根も葉もないということを、年を取りながらより一層悟っている。生きる中で、私たちが露骨に口に出すのも恥ずかしい欲望が本当に多いが、節制の力でそれと戦いながら生きるということが結局は人生であるようで、淡々と描いた」と説明した。また「カンヌ国際映画祭に出品したが、選ばれることができず堪え難かった。その後、若い編集者とともに、かなり違う雰囲気に再編集をした。すっきりと整頓された」と付け加えた。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2014年10月06日 14:42
PR
コネスト予約センターコネスト予約センターコネスト予約センター
・営業時間 9:30~18:00(月~土)
・休業日  日曜日・1月1日
道路名住所」とは?
2014年から施行された新しい韓国の住所表記法です。 → 詳細
ログイン 予約の確認
無料会員登録
コネスト会員になるとより韓国が近くなる!
レート・両替・物価 韓国の天気 カレンダー 翻訳
注目のニュース
CNBLUEヨンファ ファンミ開催
7月から新しい防疫基準を適用
韓国ビール「TERRA」の輸出開始
韓国の新規コロナ感染者635人
ブラックピンク 来月ライブCD発売
ワクチン休暇広がる?大企業が検討中
大手事務所サイダスHQ代表が辞任へ
済州航空・機内食カフェがオープン
BoAの兄が腹膜がんを告白
海外で韓国のチョコパイが人気
週間アクセスランキング
女優ホン・スヒョン 一般男性と結婚
21.05.06
チャ・ウヌ 来月オンラインファンミ
21.05.06
海外で韓国のチョコパイが人気
21.05.11
済州航空日本線の取消変更1回無料に
21.05.07
ユン・ヨジョン 8日に凱旋
21.05.07
COPYRIGHT ⓒ 2021 韓国旅行情報「コネスト」 All rights reserved.
今日見た記事
注目の記事
[ 閉じる▲ ]
[ 固定解除 ]