韓国旅行「コネスト」 日本と中国を差し置きBMWが仁川にドライビングセンターをオープン(1)。韓国の経済ニュース
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日本と中国を差し置きBMWが仁川にドライビングセンターをオープン(1)

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すっと伸びるトラックとオフロードを走る楽しさを感じる夫、テラスで夫を眺めながらドイツビールとソーセージを楽しむ妻、その横でミニカーに乗る子ども――。BMWグループコリアのキム・ヒョジュン代表が描いたドライビングセンターの未来だ。

14日にBMWドライビングセンターが仁川(インチョン)の永宗島(ヨンジョンド)に完工した。単純な移動手段ではなく自動車を楽しむ文化を作るという意図だ。韓国の自動車市場の変化を先導するという意志でもある。その最初の試みは韓国企業ではなく輸入車1位のBMWが行った。

ドライビングセンターは仁川空港に近いスカイ72ゴルフ場の敷地23万平方メートルに建設された。サッカーコート33面分の大きさだ。センター内にはBMWの車に試乗できる2.6キロメートルのトラックがある。オフロードなど6種類のコースを多様に楽しめる。3つの建物は便宜施設、教育場(トレーニングアカデミー)、サービスセンターなどで構成される。

8月から訪問客はここで直接BMWをトラックで試乗することができる。他の車を持っていても5万~6万ウォンを払えば車を借りてトラックを回ることができる。レンタル用車両は56台ある。仁川空港から10分の距離で、出国するBMWオーナーは車を駐車したり修理を任せて出国できる。子どもはジュニアキャンパスで自動車を体験でき、子ども用トラックでミニカーを走らせることができる。テラス形態の食堂ではドイツ料理とビールを味わうことができる。

BMWがドライビングセンターを作ったのはドイツのマイザッハ、米国のスパータンバーグに続き仁川が3カ所目だ。なぜもっと多くの車が売られている中国ではなく韓国なのだろうか。BMW関係者は「年20%と急速な成長速度と潜在力を見て投資をすることになった」と話した。仁川空港が目の前であるここは中国人にも決して遠い所ではない。BMWのイアン・ロバートソン社長は、「フューチャーリテール」という言葉を使った。ロバートソン社長は「単純なセールスではだめで、顧客の“深みある体験”が重要だった。顧客と深く通じ合おうと考える」と話した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2014年07月15日 09:56
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