LTEより4倍速い300Mbps…韓国大手通信社が世界初の商用試演成功

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LGユープラスは4日、「従来のLTEより4倍速い最大300Mbpsの無線インターネット速度を、実際に使用中のネットワークで実現するのに世界で初めて成功した」と明らかにした。実験室では今年1月、SKテレコムとLGユープラスがほぼ同時にこの技術を試演した。

LGユープラスが商用網に適用した技術は、1車線(10MHz幅)に該当するLTE周波数2つと2車線(20MHz幅)に該当する広帯域LTE周波数1つを束ね、計4車線(40MHz)道路を確保する3バンドLTE-Aに該当する。データが流れる道路幅がLTE(最高速度75Mbps)の4倍に広がり、理論的にはダウンロード速度がLTEの4倍(300Mbps)まで可能だ。800メガバイト(MB)の映画1つを22秒でダウンロードできる速度だ。LTE網では1分25秒、LTE-A・広帯域LTE(最高速度150Mbps)では43秒ほどかかる。

しかし消費者が実際に300Mbps級の無線インターネットを利用するには、この通信網に対応したチップセットと端末が出てこなければならない。周波数幅が3車線に相当する広帯域LTE-A(225Mbps)も昨年11月に技術試演に成功したが、これに対応するスマートフォンは今月末にSKテレコムから販売される。業界は300Mbps対応のスマートフォンは今年末ごろ出るとみている。現在、市中の端末は広帯域LTEに対応している。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2014年06月05日 14:58
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