韓国旅行「コネスト」 <韓国旅客船沈没>「セウォル号収拾を最優先」…青瓦台、首相人選悩む(1)。韓国の政治ニュース
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<韓国旅客船沈没>「セウォル号収拾を最優先」…青瓦台、首相人選悩む(1)

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朴槿恵(パク・クネ)政権の鄭ホン原(チョン・ホンウォン)初代首相が辞意を表明(4月27日)してから10日が過ぎた。朴大統領は「官僚マフィアという恥ずかしい言葉が出ないようにする」として強力な人的刷新を予告している状態だ。「セウォル号惨事の教訓を無駄にしない」として、国家改造プロジェクト構想を打ち出すという意志も明らかにした。朴大統領が広げた大々的な改閣と刷新構想のふろ敷に、何が入るのかに関心が集中している。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)核心関係者は7日「今は事故収拾が最優先」としながら「収拾も正しく行われなかった状況で首相指名と聴聞会の話をするのは犠牲者家族が望まないだろう」と話した。それでも首相指名を先送りしてばかりいる境遇でもない。実際、青瓦台内部では後任首相指名のために意見の取りまとめや人事検証作業に突入した状態だ。

与党圏では首相指名時期を朴大統領の「対国民謝罪」がある今月中旬以降と見ている。朴大統領が5日、宗教家らとの懇談会で「代案を持って対国民謝罪をするのが道理」と明らかにしただけに、さらに時間がかかるだろうという話だ。

まだ具体的な輪郭があらわれてはいないが、朴大統領の首相人選スタイルが変わるだろうとの観測が青瓦台周辺から出ている。与党の幹部関係者は「首相人選と改閣は国家改造プロジェクトの出発点であり、変化の最初のボタンといえる」として「朴大統領は普段めったにスタイルを変化させない方だが、変化が切実だったり危機的状況だったりする時には大胆な選択をすることもあるので、今回の人選もそうするだろう」と話した。青瓦台関係者も「新しく抜てきされる首相は、国家改造を導いて官僚らを大胆に変化させる推進力のある人になるべきだという共感が、青瓦台内部に形成されている」として「だが国会聴聞会という現実的障害物があり、人だけを見て選ぶこともできない難しさがある」と打ち明けた。

こうした流れのため、組閣当時に検討された人々はトップ争いからはずれる雰囲気だ。鄭ホン原首相と争った金昇圭(キム・スンギュ)元国家情報院長(70)、金能煥(キム・ヌンファン)元中央選挙管理委員長(63)、キム・ヨンナン元最高裁判事(58)ら法曹人出身は重量感と安定感はあるが、変革を主導するには多少不十分だという評価が出ている。同じ法曹人出身でアン・テヒ元最高裁判事(59)や趙武済(チョ・ムジェ)元最高裁判事(73)は依然として有効なカードだ。彼らは組閣当時も有力な候補として検討されていた。朴槿恵大統領の選挙キャンプで政治刷新特別委委員長をつとめたアン元最高裁判事は、改革的指向がある所信派だという評価を受けている。「貧乏学者」というニックネームを持つ趙元最高裁判事もやはり清廉な性分を持つ人として知られ、改革を推進できるだろうとの声が出ている。

COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2014年05月08日 13:08
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