セウォル号家族慰めたいが…悩むオバマ(1)

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25日に訪韓する米国のオバマ大統領がセウォル号沈没事故で傷ついた韓国国民を慰めるための方法を探すために苦心している。

ベン・ローズホワイトハウス国家安保会議(NSC)副補佐官は22日(現地時間)、「セウォル号事故の慰労が今回の訪韓日程で重要な部分(big part)」と明らかにした。

オバマ大統領が弔意を自ら表現する1つ目の方法は彭木(ペンモク)港を訪問することだ。だが、そうするには身動きの幅が狭い。24時間滞在という短い訪韓日程上、物理的に困難だ。まだ事故収拾作業が進行中である現場を訪問するのも適切でないということが米当局の判断だ。

救助作業を支援している米軍を激励する「間接的方法」もある。やはり珍島(チンド)海上まで移動しなければならない問題がある。

それでホワイトハウスは京畿道(キョンギド)安山(アンサン)訪問のカードを手にし、検討している。問題は警護と儀式だ。2009年、オバマ大統領が初めて韓国に来た時に警護のために投入された軍警人材は1万3000人余りに達した。米国大統領海外歴訪時モーターケード(motorcade・国家元首などの車両移動時の儀式、警護目的で構成される自動車行列)は35台内外だ。オバマ大統領が学校や焼香所などに移動すること自体が「迷惑」になる可能性がある。

最も無難なのは韓米首脳会談後に行われる共同記者会見で改めて哀悼を伝えることだ。

オバマ大統領はセウォル号沈没事故発生後、2度公開的に哀悼の意を表わした。長女マリア(16)と同じ年頃の学生が被害に遭うとすぐに非常に気の毒がったというのが外信の伝言だ。

ローズ副補佐官も「オバマ大統領は同盟国の大統領を越え、2人の娘を持つ父親として他の親たちが体験する痛みを見た」と説明した。

COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2014年04月25日 10:22
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