韓国旅行「コネスト」 布切れで作った韓国の製品、東京・ニューヨークMoMAショップ進出(1)。韓国の社会・文化ニュース
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布切れで作った韓国の製品、東京・ニューヨークMoMAショップ進出(1)

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先端芸術展示場の米ニューヨーク現代美術館(MoMA)内のデザインアイデア商品売り場(デザインショップ)に、かばん・財布・手袋・レインコートなどを納品する会社。生産職員は高齢者や障害者。材料は繊維・革会社で余ったもの…。こうした社会的企業がある。より正確にいうと「社会的企業連合」だ。

大邱(テグ)の「ザ・ナヌギ(分ける)」(The Nanugi」がその主人公だ。「本社」の役割をする大邱・慶北デザインセンター内の事務室が製品のデザインと営業・販売を担当し、生産は大邱地域の社会的企業が引き受ける。

偶然からスタートした。元サムスン電子デザインセンター長のチョン・ヨンビン大邱・慶北デザインセンター長(64)が、センター10階の繊維会社研究所を訪問した際、高級な布地がごみ箱に押し込まれる場面を見た。捨てるのはもったいないという思いで、デザインセンターの職員に「何か作ってみてほしい」と頼んだ。職員は布を縫い付けて「スリッパ」を作った。周囲の人に見せたところ、評価は悪くなかった。「ザ・ナヌギ」のイ・ギョンナム事業デザインチーム長(39、女性)は「商品性があるうえ、布を無料で受けて使うので、事業性もあるという結論を出した」と話した。

かばんや財布などを作って2011年、雇用労働部が主催する「地域ブランド職場共進会」に出た。

すると最優秀賞に選ばれた。雇用部から創業支援金7億5000万ウォン(約7000万円)を受けた。その資金で2012年6月に事業体を設立した。あちこち回りながら、捨てられる布地や革の材料を無償で受けられるところを物色した。30社ほど確保した。布切れを譲れば寄付領収書を受けることができ、会社側にも利益となった。このようにして「ザ・ナヌギ」は登山服、かばん、靴、財布、ワイシャツ、ひざ掛けなどを作ることになった。

次は生産者探しだ。定評ある大邱地域の社会的企業7社を訪れ、生産を任せることにした。専門知識が必要なデザイン・マーケティングはセンターと専門家の“才能寄付者”が担当した。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2014年03月19日 17:17
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