外交とトークショーの出会い、韓日関係を語ろう

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韓国の総領事と日本の自民党国会議員、韓流K-POPグループが一つの舞台で韓日関係の改善について話す「外交トークコンサート」が開かれた。

20日晩に岡山県山陽新聞社さん太ホールで開催された「トークコンサート-2013韓日の和合と疎通のフォーラム」。この日の行事は「政府間はもちろん、一般の日本国民の反韓感情が懸念されるほど強まっている」という李成権(イ・ソングォン)神戸総領事の危機意識から始まった。

韓国と日本の政治家同士が論争をする硬い雰囲気のシンポジウムには一般の日本人の参加が少なく、K-POPスター公演だけではメッセージが足りないという考えの末に登場したアイデアが「トークコンサート」だ。

「韓国でよく開催されているトークコンサートの形を外交現場に初めて導入してみよう」という李総領事の提案に、神戸総領事館管轄地域である岡山県の国会議員の山下たかし氏(48)が積極的に呼応した。先月、瀬戸内市で開かれた朝鮮通信使行列再現行事に李総領事が「正使」役を、山下議員が「随行員」役をしたのが縁になった。

300席を埋めたこの日の行事で、李総領事は最近ユネスコ無形文化遺産に同時に選定された韓国のキムチ文化と日本の和食を話題にした。李総領事は「韓国のキムチ作り文化には“共同体意識”と、漬けたキムチを隣人に分ける“分け合いの精神”がある」とし「韓日関係も分け合いと配慮で改善しよう」と述べた。

山下議員も「PSYの『江南スタイル』を韓国の国会議員と一緒に踊ったことがある」とし「文化交流は両国民間の信頼を芽生えさせるだけでなく、政治家間の関係も厚くする」と話した。

トークショーに続く公演では5人組のK-POP男性グループ「7942」と歌手「ソウルクライ」が登場し、雰囲気を盛り上げた。李総領事は「今回のトークショーの反響が良かったので、来年も外交活動にこうした形のコンサートを積極的に導入していく計画」と述べた。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2013年12月23日 09:36
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