韓国旅行「コネスト」 国宝・宝物の「公認複製品」の方針めぐり議論=韓国(1)。韓国の社会・文化ニュース
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国宝・宝物の「公認複製品」の方針めぐり議論=韓国(1)

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「文化財の毀損を防ぐために海外展示用の複製品を制作すべきだ」「海外展示に複製品を出すのは詐欺であり国の恥さらしだ」。

文化財庁がこのほど発表した「国家公認複製品」の制作方針をめぐり議論が起きている。国宝第83号の金銅弥勒菩薩半跏思惟像のニューヨーク展示をめぐり、「送るべき」「送るべきではない」に分かれて繰り広げられた攻防は第2ラウンドへと広がる格好だ。

文化財庁は当初、10月29日からニューヨークのメトロポリタン博物館で開かれる特別展「黄金の国、新羅」に半跏思惟像が出品されることを認めなかったが、反発が高まると「展示許可」に決定を翻した。これを機に「一度毀損されれば代替不可能な国の重要文化財は『公認展示複製品制度』(仮称)を導入し国外展示に積極的に活用する」という計画を明らかにした。

有形文化財課のチョ・サンスン学芸研究士は、「まだ具体的な計画は出ておらず、近く海外の事例や制度の実効性に対する基礎調査を始める。複製品制作基準と品質に対する検証案をまとめ、関連法規の整備などを進めるだろう」と明らかにした。

だが、「博物館の基本役割を度外視した反文化的発想」という反発が出ている。

国立中央博物館のキム・ヨンナ館長は、「芸術家の魂が込められた傑作を同じように作ることが果たして可能だろうか。教育的目的で一部の遺物を複製することはできるだろうが、展示に複製品を出すのは“本物”を見ようと博物館を訪ねる観覧客に対する欺まんだ」と批判した。博物館は貴重な遺物を収集・保存・展示・研究する機関であり、したがって観覧客に本物を紹介する義務があるということだ。

COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2013年08月29日 13:06
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