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日帝が分断した宗廟-昌慶宮をつなぐ

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日帝が分断した宗廟-昌慶宮区間が本来の姿を取り戻す。 83年ぶりだ。

ソウル市は2014年までに498メートルにわたる塀を原形通りに復元すると4日、発表した。 現在は日帝が造成した栗谷路が宗廟と昌慶宮の間を通っている。 市は栗谷路の300メートル区間の下にトンネルを造成して地下車道として使用し、トンネル上部は緑地する計画だ。 復元作業は1931年に発刊された『朝鮮古跡図』と1907年制作と推定される平面配置図の東闕図を参考に進められる。

今回の復元作業のきっかけは2011年6月にさかのぼる。 ソウル市は栗谷路構造改善工事の途中、塀の基礎石を初めて発見した。 その後、本格的な発掘調査を行い、80.3メートルの基礎石を見つけた。 当時の道路事情上、このうち16メートル区間は本来の基礎石が発見された場所ではなく、それより4.3メートル高いところに復元するしかなかった。 2012年4月、文化財庁にこのように変更して復元するという許可も受けた。

しかし市は原形を復元する方向にまた方針を変えた。 チェ・スンチョル都市基盤施設本部広域道路課長は「文化財は原形に復元するという原則を決め、多角的に方法を模索した」とし「文化財庁はもちろん、文化財史跡分科委員、構造専門家らと協議し、道路トンネル化案を考えた」と説明した。

こうして出てきたのがこの日発表した道路トンネル化だ。 栗谷路は現在、一日の平均交通量が約8万台にのぼる。 通行する車は多いが、道路は往復4車線にすぎず、いつも渋滞している。 市は一時、日帝以前のように道路をなくす案も考慮した。 しかし交通量を考慮し、トンネルという折衷案を至った。

トンネルは波形鋼板工法で造成される。 この工法は両側に構造物を設置した後、アーチ型鋼板をのせる方式だ。 工事中にも車両の統制が必要ないという長所がある。 イ・グァンセ都市基盤施設本部施設局長は「波形鋼板工法でトンネルを造成すれば、アーチ型になるので南山トンネルのように開放感が生じる」と説明した。

トンネル工事後には従来の往復4車線道路は6車線に増える。 トンネル内部の両側には自転車兼用歩道も設置される。

一方、朝鮮時代に王が非公式的に宗廟を訪問する際に利用した北神門も近く復元する方針だ。北神門の位置はトンネルの上となる。  復元工事が終われば、宗廟・昌慶宮の入場者は北神門を通じて2カ所を自由に行き来できる。
COPYRIGHTⓒ 中央日報日本語版  2013年04月05日 17:24
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